愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

ノウゼンカズラの花と樹の上で休んでいる白鷺の群れ♪

2022-07-24 22:46:22 | 四季折々の花々

 家の近くのフェンスにノウゼンカズラの花

満開になっています。この花はラッパ状の直径15cm位の

蔓性の大きな花です。

原産地は中国です。

花期は7月~8月です。

用途は鉢植え、庭木です。

花言葉は「執着心」と紹介されています。

 今日はノウゼンカズラの花と樹の上で休んでいる白鷺の群れを紹介致します。

1.7月24日のノウゼンカズラの花

 

 

2.7月24日の樹の上で休んでいる白鷺の群れ(夕刻になると市内の須賀川の河口の樹木の上で沢山の白鷺が休んでいます。河口は小魚が多く食べ物に不足がないのかも知れません。昼間は和霊公園の横を流れている須賀川で1羽見ることがあります)

 

 

 

          33羽位写っています

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神エホバはモーセとアロンに、「これはエホバが命じた律法による法令である」と伝えた♪

2022-07-24 22:23:17 | 神の言葉・聖書

 神エホバはモーセにレビ族に、「あなたたちが贈り物のうち最も良い物を寄進したなら、あとはあなたたちのものであり、・・・どこでもあなたたちは食べてよい」ことを伝えたことが記録されていました。引き続き神エホバはモーセとアロンに次のように伝えました。

エホバはモーセとアロンに言った。「これはエホバが命じた律法による法令である。「イスラエル人に告げて、のない赤い雌牛、欠陥がなく、くびきを負ったことがないものを連れてこさせなさい。それを祭司エレアザレルに与える。エレアザルはそれを宿営の外に連れて行き、それは彼の前でほふられる。祭司エレアザルはその血を指で取り、会見の天幕の正面に向けて真っすぐ7回はね飛ばす。雌牛は彼の目の前で焼かれる。皮と肉と血がふんと共に焼かれる。祭司は杉の枝とヒソプと緋色の布を取り、雌牛を焼いている火に投げ込む。祭司は服を洗い、水を浴びる。その後、宿営に入って良い。しかし、夕方まで汚れた人となる。

 雌牛を焼いている人も服を洗い、水を浴びる。夕方まで汚れた人となる。

 清い人が雌牛の灰を集め、宿営の外の清い場所に置く。イスラエル人の会衆は、清めに使う水のためにそれを保管すべきである。この雌牛はの捧げ物である。雌牛の灰を集めた人は服を洗う。夕方まで汚れた人となる。

 イスラエル人とその間に住んでいる外国人は、以下の法令をずっと守るべきである死んだ人に触れた人は、7日間、汚れた人となる。その人は3日目に清めの水で自分を清めるべきであり、7日目に清くなる。しかし、3日目に自分を清めないなら、7日目に清くはならない。死んだ人に触れたのに自分を清めない人は皆、エホバの幕屋を汚しているのであり、その人はイスラエルの中から除かなければならない清めの水が振り掛けられていないので、その人は汚れたままである。依然として汚れている」(民数記19:1~13)。

 上の聖句に記されている通り神エホバは、ご自分が命じた律法による法令を伝えています。その中に死んだ人に触れた人は、3日目に清めの水で身を清め、7日目に清くなることが記されています。これは当時、イスラエル人の知識では、死因が単なる老衰か何かの細菌の感染によって死亡したのかが判定できなかったため、細菌の感染死を恐れ、体を清めるように民に指示し、感染拡大を予防する処置だったと考えられます。

 引き続き神エホバがモーセとアロンに伝えた、様々な死亡例に対する対処方法が記されていますので、次回にお伝え致します。

           WWW.JW.ORG

    糸トンボ さっと飛び立ち 眼前に 今日の一句

 

        庭で暑さに負けず元気な「アジサイ」

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宇和島市銀天街広場での3年ぶりのイベントと小さな露草の花♪

2022-07-24 00:05:12 | 四季折々の花々

 昨日の27日に宇和島市の銀天街広場で、仮設の舞台が組まれ、

3年ぶりのイベントが盛大に開催されていました。

市民や近くの市や町からも多くの踊り手が参加され、熱気に溢れいました。

 太鼓をたたく若者たちも休むことなく太鼓を打つのが

大変だったと思います。

 今日は宇和島市銀天街広場での3年ぶりのイベントと小さな露草の花の紹介を致します。

1.7月22日の宇和島市銀天街広場のイベントの様子

(1)踊りの参加者たち

 

(2)太鼓でリズムをとる若者たち

 

(3)沢山の踊り手たち

 

 

 

(4)舞台の世界的に有名なアーティストと司会者

   

 

2.7月24日の近くの道辺の小さな露草の花

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神エホバはモーセに、イスラエル人から10分の1を受け取るように指示した♪

2022-07-23 23:34:37 | 神の言葉・聖書

 神エホバはレビ族が神エホバに寄進する寄進物の10分の1を受け取るようにアロンに指示しました。引き続き神エホバは、モーセに次のように言ったことが聖書には記されています。

エホバはモーセに言った。「レビ族にこう告げなさい。「あなたたちはイスラエル人から、私(エホバ)があなたたちに財産として与えた10分の1を受け取る。あなたたちは、その中から10分の1をエホバへの寄進物として寄進すべきである。それはあなたたちの寄進物としてみなされ、あなたたちが脱穀した穀物、ブドウや油の搾り場で作った物として扱われる。こうして、あなたたちもイスラエル人から受け取る全ての10分の1の中からエホバへの寄進物を差し出す。エホバへの寄進物を祭司アロンに与えるのであるあなたたちへの全ての贈り物のうち最も良い物の中から、エホバへのあらゆる寄進物を捧げる。それは聖なるものである」。

 レビ族にこう言わなければならない。「あなたたちが贈り物のうち最も良い物を寄進したなら、後はあなたたちのものであり、レビ族が脱穀した物、ブドウや油の搾り場で作ったものとみなされるあなたたちと家の人たちは、どこでもそれを食べてよいそれは、会見の天幕での奉仕に対して与えられる報酬だからである贈り物の中から最も良い物を寄進する限り、を負うことはないイスラエル人の聖なる物を汚してはならない。そうしないと死ぬことになる」」」(民数記18:25~32)。

 上の聖句に記されている通し祭司のモーセに対しても、神エホバのイスラエル人の寄進物の中から10分の1を受け取り、その名から神エホバには10分の1を寄進するように指示されています。祭司職は農業をしていないので、どのようにして報酬として食べ物を得ればよいかを神エホバは手を差し伸べておられます。神エホバは寄進物は最良のものとするように促しています。それは、全てのものの与え主は神エホバだからです。

 引き続き神エホバがモーセに言った内容を次回に引き続きお伝え致します。

          WWW.JW.ORG

    日陰にて 貴重な憩い 土建業 今日の一句

 

        庭で次々と咲いてくる「ムクゲ」

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宇和島市和霊公園で行われていた3年ぶりのイベントと珍しいハマオモトの花♪

2022-07-23 01:02:12 | 四季折々の花々

 22日に、18時頃に、道の駅の帰りに宇和島市の

和霊公園に立ち寄ると3年ぶりのイベントの開催で

賑わっていました。公園内の歩道の両脇には臨時のテントの

出店がずらりと並んで、子供たちの喜ぶものが沢山売られていました。

 人出は多かったですが、それでも私の子供の頃の7,8分の1位の

感じで、時代の変化を感じました。

 本日は宇和島市和霊公園で行われていた3年ぶりのイベントと珍しいハマオモトの花を紹介致します。

1.7月22日の和霊公園のイベントの様子

(1)展示SLで遊ぶ子供たち

 

(2)子供たちの遊び場(奥にお化け屋敷の小屋が見えます)

 

(3)金魚すくいではなく、ボールすくいを楽しむ子供たち

 

(4)公園内の出店の様子

 

 

           中央がおばけ屋敷

 

 

 

(5)ポーズをとってくださった中学生たち(右から順に、数学、物理、社会、国語が得意学科とのことでした)

 

 

(6)浴衣姿の中学生(お母さんと一緒でした)

 

2.珍しいハマオモトの花

 

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする