市内の大手スーパーの催し広場で、こけ玉に多種多様な
植物を生かした作品の展示物がありました。
趣味で楽しまれている方々の作品で、家の玄関や
食卓に飾りたい、と思う作品が沢山ありました。
最近はこけ玉を使った作品の愛好家も多いようです。
今日は沢山のこけ玉を使った植物の展示品と真珠会館の真珠のネックレスを紹介致します。
１．沢山のこけ玉を使った植物の展示品
２．真珠会館の真珠のネックレス（宇和島市は真珠の日本一の生産地です。写真は高価なネックレスですが、数万円からのネックレスも販売され、多種多様な真珠製品が扱われています）
聖書には、イスラエル人が神エホバの御意志に背いたたため、神エホバの保護がなく、モアブ人にホルマにまで散らされたことが記されていました。引き続きモーセは、神エホバについて次のように記しています。
「エホバは私（モーセ）に告げた通り、私たちは向きを変え、荒野に向かって出発し、紅海の道に行きました。私たちは長い間セイル山の周りを旅しました。やがてエホバは私（モーセ）に言いました。「あなたたひは長い間この山の周りを巡った。北に向かいなさい。民（イスラエル人）にこう命じなさい。「あなたたちは、自分の兄弟たち、すなわちセイルに住むエサウの子孫たちの領土を通り過ぎる。彼らはあなたたちを恐れる。あなたたちはよく注意しなければならない。彼らと争ってはならない。私は彼らの土地を足跡の大きさほどもあなたたちに与えない。セイル山はエサウに所有地として与えたからである。あなたたちは食べ物のためにお金を渡し、飲み水のために支払いをする。エホバ神はあなたがした全てのことを祝福し、あなたがこの広大な荒野を歩いてきたことをよく知っている。この４０年間、エホバ神はあなた（イスラエル人）と共におり、あなたは何にも不足しなかった」」。私たちは、アラバの道、エラト、エツヨン・ゲベルから離れて、自分の兄弟たち、セイルに住むエサウの子孫たちの所を通り過ぎました。
私たちは向きを変えて、モアブの荒野の道を進みました」（申命記２：１～８）。
上の聖句に記されている通りイスラエル人はエサウの子孫たちの領土を通る時、注意し、彼らと争ってはならない、ことを神エホバはモーセを通して命じたことが記されています。神エホバは移動するイスラエル人の全てを祝福し、４０年間イスラエル人と共にいて保護し、祝福したことを告げています。
神エホバは引き続きモーセを通して何を告げたでしょうか。次回にお伝え致します。
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友の逝く 報せのありし 初秋かな 今日の一句
庭で休む「アゲハ蝶」
地震の専門家が、私の住む地域は、南海大地震の周期に
入っていることを伝えているので、宇和島市にあるCOOPや、
市の給食センターや介護施設が、津波の被害の心配のない
高台（海抜約３５ｍ）に移転をしています。
市民の命の糧の食材供給と施設入居者の命を守るために、
早めに津波被害に対応した関係者に感謝を表したいと思います。
今日は津波対策で高台に移転したCOOP、市の給食センター、介護施設とカンナの花を紹介致します。
１．津波対策で高台に移転しているCOOP
２．上の写真の生協の横に移転している市の給食センター
３．上の写真のCOOP、市の給食センターの横に移転している介護施設
４．９月２２日の近くの柿畑の端のカンナの花
聖書には、モーセがイスラエル人にアモリ人のためにおじけづいたり恐れたりしてはならない、と命じたことが記されていました。それは神エホバがイスラエル人をエジプトから救出したと同じように、絶えずイスラエル人の前を行き、神エホバが保護し、戦ってくださっているからでした。モーセがイスラエル人に命じたことによって、イスラエル人がどのように応じたかが次のように記されています。
「皆さん（イスラエル人）は私（モーセ）に言いました。「エホバに対して罪を犯しました。エホバ神に命じられた通り、上がっていって戦います！」、そしてそれぞれ武器を身に着け、山に上って行くのは簡単なことと考えました。しかしエホバは私（モーセ）に言いました。「彼らに告げなさい。「上っていって戦ってはならない。私（エホバ）はあなたたち（イスラエル人）と共にいないからだ。上がって行くなら、敵に打ち破られる」」。私（モーセ）はそのことを伝えましたが、皆さんは聞こうとせず、エホバの指示に背いて、あえて山に登って行こうとしました。すると、その山に住むアモリ人がでてきて皆さんを迎え撃ち、蜜蜂のように皆さんを追撃し、セイルに、ホルマにまで散らしました。皆さんは戻ってきてエホバの前で泣き始めましたが、エホバは聞かず、注意を払いませんでした。こうして皆さんはカデシュに長い間とどまりました」（申命記１：４１～４６）。
上記の聖句に記されている通り、イスラエル人は神エホバに罪を犯したことを認め、上がって行って戦うことを表明しました。しかし神エホバはモーセを通し、イスラエル人に神エホバは、「イスラエル人と共にいないので、上って行くならアモリ人に打ち破られる」と、告げましたが、イスラエル人はその警告を聞こうとしなかったことが記されています。その結果、アモリ人が迎え打ち、イスラエル人が散らされ、ホルマまで戻り、エホバの前で泣いたが、エホバは聞かず、注意を払わなかったことが記されています。この記録は、エホバの導きを注意深く聞き、守らないなら、神エホバの保護と導きの祝福を受けることがないことを教えています。
さて、イスラエル人はどのように行動するでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。
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同級生 彼岸花見て 語らいぬ 今日の一句
近くの道辺に咲いている「ヤノネボンテンカ」
台風１４号の通過に伴って、近くの柿畑の端に
咲いていた彼岸花は大丈夫か、と写真を撮りに行きました。
台風で倒れた彼岸花はなく、鮮やかに咲いていました。
その彼岸花にアゲハ蝶も飛来していました。
この花の原産地は日本、中国です。
花期は７月～９月です。
用途は切り花、鉢植え、庭植えです。
花言葉は「蘇る思い出」と紹介されています。
今日は、彼岸花にアゲハ蝶とジニアの花と猫ちゃんを紹介致します。
１．９月２１日の彼岸花にアゲハ蝶
２．近くの畑に咲いているジニア
３．近くのお家の猫ちゃん（カメラを向けるとこちらを向いて止まってくれました）
