このところモグラの被害が目だってきました。緑肥マルチを施しているせいか、ミミズなどが多くなり、これに誘発されてモグラが活発化したものと思われます。ほとんど全ての畝にモグラのトンネルが出来ております。急に作物の勢いが衰えたり、枯れてしまったりするのは、恐らくモグラの影響だと思われます。
モグラ対策として、モグラのわなを二種類計10個購入し仕掛けておりますが、その内の5個は盗難にあってしまいました。後の5個を仕掛けてから2ヶ月ほど経ちますが、全く効果がありません。
ネットで色々と調べてみても、これだといった対策はなさそうです。鳥害と一緒で、智恵を持つもの相手ですから、一筋縄ではいかないでしょう。知恵比べですね。
モグラが増えるということは、その餌となるミミズなどが増えたということですから、その点、土壌が良好な方向に向かって進んでいることの証とも言えます。喜ぶべきことかも知れません。
モグラのトンネルを観察していると、畝のど真ん中に出来ているものが多いように思われます。そこを避けて作物を植えつければ、被害を減らすことができるかも知れません。どの道モグラ被害を根絶させることは出来ないでしょうから、色々と試してモグラと共存する道を模索することも必要なのではと考えているこの頃です。
<2011/11/09 追記>
畝の真ん中どころか、溝の下にトンネルが掘られていました。以前の観察結果は全く意味がありませんでした。現在一番被害を受けているのが、グリーンピースです。芽が出でしばらくたったものの根っこ付近をやられてしまいます。全くのお手上げ状態です。モグラの罠にも一匹もかかりません。