フルレに着いて食事したのが空港の横にあるレストラン。
勝手が分らなかったんだけど、皆の真似をしてトレーをとり
目の前に並んでるものから欲しいものをチョイス。
私の後ろにいたモルディブ人(多分)が「これおいしいよ!」
とかアドバイスしてくれた
水はタダだと教えてもらったので速攻入れたり
小銭のルフィアは持ってないのでカード使おうと思ったら
機械が壊れててカード使えず
ドルで払いましたが、これだけで5ドルでお釣りがくるって安くないですか?
シンガポールにはほぼ1日居なきゃならなかったんだけど、空港からは出ませんでした。
ターミナル3にある 『アンバサダーラウンジ』 を今回利用しました。
5時間まで利用で30シンガポールドル。
シャワーも使えます。
私は利用しなかったけど、ジムスペースもあって、ランニングマシン使ってる人もいました。
きれいだったけど食事がショボかったです
アルコールは有料。
あとカレーがありました。
まぁ、でも30シンガポールドルで食事の豪華さまで求めちゃイカんか
勝手が分らなかったんだけど、皆の真似をしてトレーをとり
目の前に並んでるものから欲しいものをチョイス。
私の後ろにいたモルディブ人(多分)が「これおいしいよ!」
とかアドバイスしてくれた
水はタダだと教えてもらったので速攻入れたり
小銭のルフィアは持ってないのでカード使おうと思ったら
機械が壊れててカード使えず
ドルで払いましたが、これだけで5ドルでお釣りがくるって安くないですか?
シンガポールにはほぼ1日居なきゃならなかったんだけど、空港からは出ませんでした。
ターミナル3にある 『アンバサダーラウンジ』 を今回利用しました。
5時間まで利用で30シンガポールドル。
シャワーも使えます。
私は利用しなかったけど、ジムスペースもあって、ランニングマシン使ってる人もいました。
きれいだったけど食事がショボかったです
アルコールは有料。
あとカレーがありました。
まぁ、でも30シンガポールドルで食事の豪華さまで求めちゃイカんか
エリヤドゥには 『ユーロダイバーズ』 が入っている。
記憶が曖昧だがオープンは確か8:30~18:00。
12:00~13:45まではランチタイム(これは写真があるので確か)。
昨年は朝食のあとすぐ行くとチェックイン出来たんだけど
今年は午後行くと17:00がチェックインタイムだからその時間に来いと言われた。
記入用紙は日本語の物を出してくれます。
フロートとコンピューターは必須アイテム。
専用のカゴを渡してくれます。
2度目なのでチェックダイブはなかったけど参考までに
昨年はマスククリア(完全脱着)、レギュレターリカバリー
オクトパスブリージング、フロート上げでした。
チェックダイブでOKが出たらボートに乗るもよし、バディどうしセルフで潜るもよし。
セルフで潜る場合、まずボードに必要事項を記入し、機材をセッティング。
タンクボーイにどのブイから潜るか言って、運んでもらうもの一式預けます。
あとは、目指すブイの手前(誰かの部屋の前になりますが)に行けば
タンク他が届いてるって仕組みです。
帰りはタンクを台の下の段に置いて、あとは自分で持ち帰ります。
ダイビングセンターに戻ってボードにエキジットタイムやなんかを書いて終了。
今回はKさんご夫婦が誘って下さり、ハウスリーフをゆっくり潜る事が出来ました
Kさーーん、ほんとうにありがとうございました
記憶が曖昧だがオープンは確か8:30~18:00。
12:00~13:45まではランチタイム(これは写真があるので確か)。
昨年は朝食のあとすぐ行くとチェックイン出来たんだけど
今年は午後行くと17:00がチェックインタイムだからその時間に来いと言われた。
記入用紙は日本語の物を出してくれます。
フロートとコンピューターは必須アイテム。
専用のカゴを渡してくれます。
2度目なのでチェックダイブはなかったけど参考までに
昨年はマスククリア(完全脱着)、レギュレターリカバリー
オクトパスブリージング、フロート上げでした。
チェックダイブでOKが出たらボートに乗るもよし、バディどうしセルフで潜るもよし。
セルフで潜る場合、まずボードに必要事項を記入し、機材をセッティング。
タンクボーイにどのブイから潜るか言って、運んでもらうもの一式預けます。
あとは、目指すブイの手前(誰かの部屋の前になりますが)に行けば
タンク他が届いてるって仕組みです。
帰りはタンクを台の下の段に置いて、あとは自分で持ち帰ります。
ダイビングセンターに戻ってボードにエキジットタイムやなんかを書いて終了。
今回はKさんご夫婦が誘って下さり、ハウスリーフをゆっくり潜る事が出来ました
Kさーーん、ほんとうにありがとうございました
ブログにはアップしてないが、私は昨年の年末年始もエリヤドゥで過ごした。
その時参加してとても良かったのが 『マンタポイントシュノーケリング』 である。
もちろん今年も参加したのである・・・・・
が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんと昨年と違う事か
ちっとも良くなかったのである
いや、自然相手ですから仕方ない部分はあります。
でも、それ抜きにしても、やり方に問題ありだと思った次第
マンタを良く見ようと思ったらクリーニングステーションでないとまず無理ではなかろうか。
昨年はクルーがその事を承知の上だったのか偶然だったのか分らないが
ここに船を着けてくれたと思う。
最高でも3枚だったが、マンタをゆっくり観察する事が出来て大満足だった。
しかし今年はというと、なんと船上からマンタを見つけたら(たぶんマンタの通り道)
先回りして船を着け客を降ろす。
よって私達はマンタを数秒でも見えただろうかといった感じ
マンタが通り過ぎたあとは、ただ何も無い海のみ
そのままゲストは放置
しばらくして船にあがり、サンドバンクでシュノーケリングして帰ったのである・・・
この時の船は 『catfish』 という名の、こんな船でトイレもシャワーもあって豪華な船だった。
しかしなぁ、なんだか物足りなさ過ぎる。
2日後くらいにバーで飲んでると、イギリスだったかのゲストがパソコンにマンタの写真写して見せ合ってる!
何それ!!
もしかして、と思い訊いて見るとマンタポイントシュノーケリングで見たヤツだと
ひえーーっ、実は私が行ったあと又このエクスカーションあったんだけど
また、あんな感じだったらなぁ、と参加しなかったんだよな。
で、その行かなかった時に20枚くらい出たらしい。
ま、いいけど。。。
ただ、見えただけで、ゆっくり一緒に泳げたかどうかは不明だしね・・・
でも、とダメおしで最終日にも参加してみた。
こちらは船が前回と違いダイビングボートだった。
しかもやり方も少々違ってた。
同じように船上からマンタを見つけゲストは飛び込み、
マンタが見えなくなったら船にはあがったが、
これを延々何回か繰り返した。
前回は1回のみだったけど。
そしてサンドバンクシュノーケリングは無し。
とっても体育会系だったのである。
それに大半のドイツ人気合入りすぎ。
いつでも飛び込める体制で座ってもなく、立ったまま待機してた人も
「ジャンプ」 の掛け声がかかると我先に!!!!なのである
危険な事この上ない
私なんか、上からおばちゃんが降ってきて痛かったよ
もうこうなったら遠慮も何も無いのである
そっちがそう出るなら、こちらも実力行使なのである
私も、肘で相手を押しのける事お構いなしなのである
こういう事なら負けないのである
写真は数枚撮っただけ。
つまんないので、最後の方は私は船の上から見物してました。
ちなみに料金が何故か1回目と2回目で違ってました。
1回目が30ドル、2回目が35ドル。
まぁ、気が済んだからいいです。。。
そうそう、昨年はちゃんとマンタに触ってはいけない云々、
いろいろと事前に説明があったんだけど今回は無かった
人が下に居ないのを確かめて飛び込めとか、初歩的な事を
皆様方に是非リゾート側からレクチャーして欲しいものですね
その時参加してとても良かったのが 『マンタポイントシュノーケリング』 である。
もちろん今年も参加したのである・・・・・
が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんと昨年と違う事か
ちっとも良くなかったのである
いや、自然相手ですから仕方ない部分はあります。
でも、それ抜きにしても、やり方に問題ありだと思った次第
マンタを良く見ようと思ったらクリーニングステーションでないとまず無理ではなかろうか。
昨年はクルーがその事を承知の上だったのか偶然だったのか分らないが
ここに船を着けてくれたと思う。
最高でも3枚だったが、マンタをゆっくり観察する事が出来て大満足だった。
しかし今年はというと、なんと船上からマンタを見つけたら(たぶんマンタの通り道)
先回りして船を着け客を降ろす。
よって私達はマンタを数秒でも見えただろうかといった感じ
マンタが通り過ぎたあとは、ただ何も無い海のみ
そのままゲストは放置
しばらくして船にあがり、サンドバンクでシュノーケリングして帰ったのである・・・
この時の船は 『catfish』 という名の、こんな船でトイレもシャワーもあって豪華な船だった。
しかしなぁ、なんだか物足りなさ過ぎる。
2日後くらいにバーで飲んでると、イギリスだったかのゲストがパソコンにマンタの写真写して見せ合ってる!
何それ!!
もしかして、と思い訊いて見るとマンタポイントシュノーケリングで見たヤツだと
ひえーーっ、実は私が行ったあと又このエクスカーションあったんだけど
また、あんな感じだったらなぁ、と参加しなかったんだよな。
で、その行かなかった時に20枚くらい出たらしい。
ま、いいけど。。。
ただ、見えただけで、ゆっくり一緒に泳げたかどうかは不明だしね・・・
でも、とダメおしで最終日にも参加してみた。
こちらは船が前回と違いダイビングボートだった。
しかもやり方も少々違ってた。
同じように船上からマンタを見つけゲストは飛び込み、
マンタが見えなくなったら船にはあがったが、
これを延々何回か繰り返した。
前回は1回のみだったけど。
そしてサンドバンクシュノーケリングは無し。
とっても体育会系だったのである。
それに大半のドイツ人気合入りすぎ。
いつでも飛び込める体制で座ってもなく、立ったまま待機してた人も
「ジャンプ」 の掛け声がかかると我先に!!!!なのである
危険な事この上ない
私なんか、上からおばちゃんが降ってきて痛かったよ
もうこうなったら遠慮も何も無いのである
そっちがそう出るなら、こちらも実力行使なのである
私も、肘で相手を押しのける事お構いなしなのである
こういう事なら負けないのである
写真は数枚撮っただけ。
つまんないので、最後の方は私は船の上から見物してました。
ちなみに料金が何故か1回目と2回目で違ってました。
1回目が30ドル、2回目が35ドル。
まぁ、気が済んだからいいです。。。
そうそう、昨年はちゃんとマンタに触ってはいけない云々、
いろいろと事前に説明があったんだけど今回は無かった
人が下に居ないのを確かめて飛び込めとか、初歩的な事を
皆様方に是非リゾート側からレクチャーして欲しいものですね
正直シュノーケリングの写真はあまり撮ってない・・・
モルディブでは良く見かけるヨスジフエダイの群れがいない。
シュノーケリングしてると、時々やってくるフュージュラー系の群れもやって来なかった。
昨年見て楽しみにしてたツバメウオの群れが居なくなってた
が、もちろんこれは贅沢な望みであって、日本にいては考えられないくらい
魚がいる事は間違いないのである
ダイビングセンター近くにいる小魚の群れ
メインジェッティに続く桟橋の下を回遊してるギンガメアジの群れ
イカ
シマハギの群れ
そんなに急いでどこへ行く?
そう、私は写真撮ってないけど、チョウチョウウオ、ヤガラ、ハナミノカサゴ、サメ、カメ・・・・
普通のシュノーケラーの方はきっと満足出来る事請け合いなのである
水温は28℃くらいあるんだけど、ラッシュガードだけじゃ長時間のシュノーケリングは寒い感じ。
3mmのウエットスーツがあれば万全だけど、荷物が気になるなら
それ以下の2mmとか1.5mmでもあった方が快適にシュノーケリングを楽しめると思う。
モルディブでは良く見かけるヨスジフエダイの群れがいない。
シュノーケリングしてると、時々やってくるフュージュラー系の群れもやって来なかった。
昨年見て楽しみにしてたツバメウオの群れが居なくなってた
が、もちろんこれは贅沢な望みであって、日本にいては考えられないくらい
魚がいる事は間違いないのである
ダイビングセンター近くにいる小魚の群れ
メインジェッティに続く桟橋の下を回遊してるギンガメアジの群れ
イカ
シマハギの群れ
そんなに急いでどこへ行く?
そう、私は写真撮ってないけど、チョウチョウウオ、ヤガラ、ハナミノカサゴ、サメ、カメ・・・・
普通のシュノーケラーの方はきっと満足出来る事請け合いなのである
水温は28℃くらいあるんだけど、ラッシュガードだけじゃ長時間のシュノーケリングは寒い感じ。
3mmのウエットスーツがあれば万全だけど、荷物が気になるなら
それ以下の2mmとか1.5mmでもあった方が快適にシュノーケリングを楽しめると思う。
年末年始に行ったモルディブ(エリヤドゥ)について少し書いておこうかな。
このリゾートは空港からスピードボートで約50分の所に位置する。
昼間に到着すれば良いが夜着く日本人には辛い移動だ
かなり船をとばすし、上下に激しく揺れるので、酔い易い人は要注意だ。
エリヤドゥのスピードボートは濡れないようになってるので、
しぶきのかかる心配はほぼない(風向き・座ってる位置で時々かかる事もある)。
ゲストはドイツ人が多い。
リゾートに日本人スタッフはダイビングセンターを含めていない。
が、スタッフは皆大変フレンドリーというか、すれ違うたび・目が合うたびに
“Hello!” と笑顔で言ってくる
ゲストも同様な雰囲気である。
ゆえに1人で行ってもくつろげるであろうと思われる。(私は居心地良かった)
大抵の日本人観光客が想像するリーティラなどとは比べ物にならないリーズナブルな島。
今回は島の南側は風もなく穏やかでも北に廻ると風が強く日陰にいると寒く感じた。
寒がりの人は何か羽織る物を持って行った方がベター。
蚊・ゴ○○リ(部屋による?)はいる。
他の方のブログで蟻がすごいとあったけど私の部屋ではバスルームで最大3匹くらい見た程度。
プールは無い。
ベビーシッターのサービスも無い。
部屋は広くて使い易い。
外から直接バスルームに入れるのが大変使い勝手が良い。
部屋の写真いろいろ
シャワーはバスタブ付とこちらの半屋外の2箇所あります
このリゾートは空港からスピードボートで約50分の所に位置する。
昼間に到着すれば良いが夜着く日本人には辛い移動だ
かなり船をとばすし、上下に激しく揺れるので、酔い易い人は要注意だ。
エリヤドゥのスピードボートは濡れないようになってるので、
しぶきのかかる心配はほぼない(風向き・座ってる位置で時々かかる事もある)。
ゲストはドイツ人が多い。
リゾートに日本人スタッフはダイビングセンターを含めていない。
が、スタッフは皆大変フレンドリーというか、すれ違うたび・目が合うたびに
“Hello!” と笑顔で言ってくる
ゲストも同様な雰囲気である。
ゆえに1人で行ってもくつろげるであろうと思われる。(私は居心地良かった)
大抵の日本人観光客が想像するリーティラなどとは比べ物にならないリーズナブルな島。
今回は島の南側は風もなく穏やかでも北に廻ると風が強く日陰にいると寒く感じた。
寒がりの人は何か羽織る物を持って行った方がベター。
蚊・ゴ○○リ(部屋による?)はいる。
他の方のブログで蟻がすごいとあったけど私の部屋ではバスルームで最大3匹くらい見た程度。
プールは無い。
ベビーシッターのサービスも無い。
部屋は広くて使い易い。
外から直接バスルームに入れるのが大変使い勝手が良い。
部屋の写真いろいろ
シャワーはバスタブ付とこちらの半屋外の2箇所あります