12/4
【行程】
5:00 モーニングコール
5:45 朝食
6:00 荷持出し
6:50発 ホテル出発(専用大型バス)
8:55発 マンダレー空港(YH917)
9:25頃発 ヘーホー空港(貸切大型バス)
12:00頃 昼食
昼食後、貸切大型バスで移動
13:40頃 カックー遺跡
17:00頃 ボートで出発
17:50頃 ホテル着
19:30 夕食
【今日の服装】
ミャンマーで買った半袖シャツが快適で大活躍
ボート移動に備え、薄いが透けない程度のパンツ、そして重ね着用の物を準備。
今日は移動の日。
朝食後はホテルをあとにし国内線でヘーホーへ。
空港からは大型バスでまっすぐ昼食会場へ移動。
「インレー湖のボート移動は超寒い。セーターを着てても寒かった」などの話を読み、ユニクロのウルトラライトダウンや長袖パーカー、靴下やシャカパンを別の袋に入れてバスに乗り込む。
途中1時間おきくらいにトイレ休憩をとってくれたので安心でした。
【昼食】
まずは昼食会場へ。
レストランからは、遠くにこのあと行く「カックー遺跡」が見え、次に行く場所への期待が高まる。
(レストランからの眺め)
出たもの色々。
手前2つはカレー。
レストランのスタッフ。かわいい
頭に巻いてるのは、この地方パオ族の伝統的な物。
薄いひざ掛けのようなもので、併設の売店でも売ってました。
値段は忘れたけど500円ほどだったかなぁ。購入後は上のかわいいスタッフに巻いてもらえます
我らツアー参加者の中からは、ガイドさん含め5人が挑戦。
皆さん似合ってらっしゃいました
【カックー遺跡】
昼食後、歩いて行く予定だったけど、贅沢にもバスで近くまで行く事になりました。
カックー遺跡は2400以上もの仏塔が立ち並び、異国感たっぷり、そして美しい光景の場所です。
2000年に外国人旅行者に解放されたとか。
(入口近くから)
入口を入ってすぐ、こんな写真が撮れますです。
旅行のパンフレットなどにもよく使われてます。
寄りで撮ってみたり
でもこれね、小さいプールのような水を張った所を利用して写しているんですよ~。
こんな感じでね。(みんなの恰好が面白いっしょ)
真ん中にドーンと道が通ってて、両側にたくさんの仏塔が立ち並んでます。
ちょっとテーマパークみたい。
彫刻も様々。
風が吹くと、仏塔の上に付いてる飾りが風鈴のように音を立てて、違う世界に来た感が増します。(赤丸部分がゆれて音がしますのよ)
【ボート移動】
そしてカックー遺跡を堪能したあとは、バスでボート乗り場へ移動。
乗り場にて、ボート移動前にしっかりと着込み防寒対策。
ズボンの上にシャカパン、Tシャツの上にパーカーとさらにウルトラライトダウンまで着込みました(^^;)
(ちなみに、こんなに着込んでたのは私だけ。あとの人は軽装でした。感想ししては“どっちでもいいよ”です。不安な方は着込んだ方がベター。いつでも着られるように手荷物としてボートに持ち込むのが良いかと思います。)
(乗り場)
このボートに4人ずつ乗船。
救命胴衣を着用。
なお私達が利用したボートには、席ごとに毛布のようなものと傘が備え付けてありました。
傘は雨のためというより(もちろん雨で使えば良しです)、風や対行のボートの飛沫よけで使うようです。
そう聞き私はそのように使ってみました。自分の前で傘を広げると、本当に寒さがしのげて良かったです
途中はこんな景色の中を移動。
ホテルかな?
【ホテル】
いよいよ本日泊まるホテルへ到着。
おおーーっゴージャスでございます~
後続部隊も到着~。
ロビーへはわざわざバギーで送ってくれるとか
私は次のバギーになったので、その間写真を撮りまくり
待ってる間に、だんだんと日も暮れてきました。
いよいよバギーに乗り込み、ロビーで鍵を渡され部屋へ。
おぉーーっ
部屋がまた豪華なっ
あとで「全部使いきれなかったわ」とおっしゃっていた方がいたが、同じくでありました
このバスタブの横にはシャワールームもありましたよ。
ひとしきり部屋ではしゃいだあとは、夕食まで時間があったのでさっそくひとっ風呂。
さっぱりしてからレストランへ。
ちなみに部屋割りは、体力のなさそうな方をロビー近くに配慮して下さったように思いました。
夕食の写真はないけど、楽しく飲んで食べて、バーでも飲んで最高なひと時でした
ツアー客の中の一人が「ワインをシェアしませんか?」と言って下さったので、ありがたくご相伴
バーでも御馳走になりました。
本当にありがとうございました。
この日が一番良く眠れました
「NOVOTEL INLE LAKE MYAT MIN」
アメニティ・ドライヤー・水有り。
wifiOK。
【行程】
5:00 モーニングコール
5:45 朝食
6:00 荷持出し
6:50発 ホテル出発(専用大型バス)
8:55発 マンダレー空港(YH917)
9:25頃発 ヘーホー空港(貸切大型バス)
12:00頃 昼食
昼食後、貸切大型バスで移動
13:40頃 カックー遺跡
17:00頃 ボートで出発
17:50頃 ホテル着
19:30 夕食
【今日の服装】
ミャンマーで買った半袖シャツが快適で大活躍
ボート移動に備え、薄いが透けない程度のパンツ、そして重ね着用の物を準備。
今日は移動の日。
朝食後はホテルをあとにし国内線でヘーホーへ。
空港からは大型バスでまっすぐ昼食会場へ移動。
「インレー湖のボート移動は超寒い。セーターを着てても寒かった」などの話を読み、ユニクロのウルトラライトダウンや長袖パーカー、靴下やシャカパンを別の袋に入れてバスに乗り込む。
途中1時間おきくらいにトイレ休憩をとってくれたので安心でした。
【昼食】
まずは昼食会場へ。
レストランからは、遠くにこのあと行く「カックー遺跡」が見え、次に行く場所への期待が高まる。
(レストランからの眺め)
出たもの色々。
手前2つはカレー。
レストランのスタッフ。かわいい
頭に巻いてるのは、この地方パオ族の伝統的な物。
薄いひざ掛けのようなもので、併設の売店でも売ってました。
値段は忘れたけど500円ほどだったかなぁ。購入後は上のかわいいスタッフに巻いてもらえます
我らツアー参加者の中からは、ガイドさん含め5人が挑戦。
皆さん似合ってらっしゃいました
【カックー遺跡】
昼食後、歩いて行く予定だったけど、贅沢にもバスで近くまで行く事になりました。
カックー遺跡は2400以上もの仏塔が立ち並び、異国感たっぷり、そして美しい光景の場所です。
2000年に外国人旅行者に解放されたとか。
(入口近くから)
入口を入ってすぐ、こんな写真が撮れますです。
旅行のパンフレットなどにもよく使われてます。
寄りで撮ってみたり
でもこれね、小さいプールのような水を張った所を利用して写しているんですよ~。
こんな感じでね。(みんなの恰好が面白いっしょ)
真ん中にドーンと道が通ってて、両側にたくさんの仏塔が立ち並んでます。
ちょっとテーマパークみたい。
彫刻も様々。
風が吹くと、仏塔の上に付いてる飾りが風鈴のように音を立てて、違う世界に来た感が増します。(赤丸部分がゆれて音がしますのよ)
【ボート移動】
そしてカックー遺跡を堪能したあとは、バスでボート乗り場へ移動。
乗り場にて、ボート移動前にしっかりと着込み防寒対策。
ズボンの上にシャカパン、Tシャツの上にパーカーとさらにウルトラライトダウンまで着込みました(^^;)
(ちなみに、こんなに着込んでたのは私だけ。あとの人は軽装でした。感想ししては“どっちでもいいよ”です。不安な方は着込んだ方がベター。いつでも着られるように手荷物としてボートに持ち込むのが良いかと思います。)
(乗り場)
このボートに4人ずつ乗船。
救命胴衣を着用。
なお私達が利用したボートには、席ごとに毛布のようなものと傘が備え付けてありました。
傘は雨のためというより(もちろん雨で使えば良しです)、風や対行のボートの飛沫よけで使うようです。
そう聞き私はそのように使ってみました。自分の前で傘を広げると、本当に寒さがしのげて良かったです
途中はこんな景色の中を移動。
ホテルかな?
【ホテル】
いよいよ本日泊まるホテルへ到着。
おおーーっゴージャスでございます~
後続部隊も到着~。
ロビーへはわざわざバギーで送ってくれるとか
私は次のバギーになったので、その間写真を撮りまくり
待ってる間に、だんだんと日も暮れてきました。
いよいよバギーに乗り込み、ロビーで鍵を渡され部屋へ。
おぉーーっ
部屋がまた豪華なっ
あとで「全部使いきれなかったわ」とおっしゃっていた方がいたが、同じくでありました
このバスタブの横にはシャワールームもありましたよ。
ひとしきり部屋ではしゃいだあとは、夕食まで時間があったのでさっそくひとっ風呂。
さっぱりしてからレストランへ。
ちなみに部屋割りは、体力のなさそうな方をロビー近くに配慮して下さったように思いました。
夕食の写真はないけど、楽しく飲んで食べて、バーでも飲んで最高なひと時でした
ツアー客の中の一人が「ワインをシェアしませんか?」と言って下さったので、ありがたくご相伴
バーでも御馳走になりました。
本当にありがとうございました。
この日が一番良く眠れました
「NOVOTEL INLE LAKE MYAT MIN」
アメニティ・ドライヤー・水有り。
wifiOK。
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