12/5
【行程】
6:30 モーニングコール
6:00 朝食
8:00 荷持出し
8:30発 ホテル出発(小型ボート)
9:50頃 ガーペー僧院
11:10頃 ハスの織物工房
12:30頃 ファウンドーウーパゴタ
13:00頃 昼食
昼食後、小型ボートで移動
17:05頃発 ヘーホー空港(YH731)
18:15頃着 ヤンゴン空港
17:50頃着 ハウスオブメモリーで夕食
? ホテル
【使ったお金】100チャット8円で計算
蓮の花 1000チャット(80円)
【今日の服装】
今日もボート移動に備え重ね着用の物を準備。
朝一乗り込む時はフル装備、途中は脱いだり着たり。
ちなみに他の人達は、せいぜいウインドブレーカーを羽織るくらいでした。
【朝食】
昨日夕食を食べた場所だけど、会場はこんな感じ。
色々とおいしそうで全部食べたいけど、そんなに食べられないのが現実(^^;)
【ホテル】
昨日夜着いたので、明るくなって色々と撮りました。
部屋も、昨日は気づかなかったけどベランダがあった
ロビー
バー
右手はレストラン
【ボート移動での景色】
朝食後はボートに乗り、湖の観光をしつつ戻って行きます。
ボートは昨日と同じ4人乗りのもの。
途中、昨日は見られなかった景色が色々と見えてくる。
ミャンマーおなじみの光景。
でもこのおじさん、実は観光客が来た時だけこういうポーズをしてくれてるとかw
このおじさんはリアルで魚をとってるみたいw
足で器用に船を操ります。
家は小屋っぽいものから、ソーラーシステムを付けた近代的なものまで色々。
(人んちを勝手に撮るのも、、、とは思ったけど)
わかりにくいとげ、畑もある。↓は花が植えてあります。
【ガーペー僧院】
シャン風、チベット風など、30に及ぶさまざまな様式の仏像が安置されています。
【ハスの織物工房】
ここでは蓮の茎からとった繊維を使って織物を織ってて、製品の販売もしています。
蓮100%、蓮と絹の混紡、絹100%の物がありましたが、ここでしか買えないのは蓮100%。
蓮100%は、しっとりとした手触りでした。
私は買いませんでしたが、マフラーくらいの大きさの物で値切って1万円になりました。
日本円とドルも使えます。
製品を作るのに沢山の蓮が必要なので、すぐ近くで蓮を育ててもいました。
また、建物内では温かいお茶のサービスもあり、湖の上は結構冷えるので有難かったです。
蓮の茎をナイフで切って繊維を取り出しているところ
糸を紡いだりとか
知らずに撮ってしまいましたが、店内は写真撮影は禁止と言われました。
たくさんの商品がありましたよ。
【ファウンドーウーパゴタ】
とても珍しい仏像があるとの事。
正規の行程にはなかったのですが、時間に余裕が出来たのかサービスで寄ってくれました。
ボートが着くと同時に花売りが寄ってきます。
珍しい仏像とはコレです。
頭がまんじゅうの様に丸くなってますよね。
これ、もともとは普通の顔だったけど金箔を貼りつけ過ぎてこうなったんだそう。
信仰心がそれだけ強いって事ですね。
写真撮影は別料金がいったのですが、知らずに撮ってしまいました。
どこで料金を支払うのか結局分からなかったので、そのまま出てしまいましたが。
私のように知らずに撮ってた方は多数いらっしゃいました
建物外観
【昼食】
レストランももちろん水上です。船があちこち行きかう様を見てると、こういう生活もあるんだなぁと不思議な気持ちになりましたよ。
見た目は全然違うけど、ベネツィアのようだなと思いました。
今回はイタリアン。
どれも同じような味付けでした。特別美味しくはないけど特別まずくもなかったです。
昼食後はボートでバスが待機している港まで戻り、バスで空港へ。
そして再びヤンゴンへと帰って行きます。
【ハウスオブメモリーで夕食】
ヤンゴンに着くとアウンサン将軍の邸宅を改装したレストラン「ハウスオブメモリー」で夕食。
このレストランはアウンサンスーチー女史の父親でミャンマー独立の父として今でも国民の尊敬を集める英雄、アウンサン将軍が当時執務室として使用していた建物です。
今でも2階の一部は博物館になっており、アウンサン将軍が実際に使用していたタイプライターや椅子、歴史を物語る数々の写真などが展示されています。
築100年を超える総チーク造りの建物で英国、植民地時代のクラシカルな雰囲気が感じられます。
店内は、当時の様子を伝える写真も多数飾られています。
店内に入りテーブルに着くと、頼んでもないのにテーブルに数々の飲み物が置かれました。
皆「はてなマーク」だったのですが、夕食が始まってその理由が分かりました。
旅行中に誕生日を迎た方が、皆に祝ってもらったお礼にと提供されたものでした。
ビールもジュースもミネラルウォータも余るくらい 皆大喜びでした
夕食後は貸切バスでホテルへ。
【ホテル】
NOVOTEL YANGON MAX HOTEL
アメニティ・ドライヤー・水はありました。
wifiもOK。
【行程】
6:30 モーニングコール
6:00 朝食
8:00 荷持出し
8:30発 ホテル出発(小型ボート)
9:50頃 ガーペー僧院
11:10頃 ハスの織物工房
12:30頃 ファウンドーウーパゴタ
13:00頃 昼食
昼食後、小型ボートで移動
17:05頃発 ヘーホー空港(YH731)
18:15頃着 ヤンゴン空港
17:50頃着 ハウスオブメモリーで夕食
? ホテル
【使ったお金】100チャット8円で計算
蓮の花 1000チャット(80円)
【今日の服装】
今日もボート移動に備え重ね着用の物を準備。
朝一乗り込む時はフル装備、途中は脱いだり着たり。
ちなみに他の人達は、せいぜいウインドブレーカーを羽織るくらいでした。
【朝食】
昨日夕食を食べた場所だけど、会場はこんな感じ。
色々とおいしそうで全部食べたいけど、そんなに食べられないのが現実(^^;)
【ホテル】
昨日夜着いたので、明るくなって色々と撮りました。
部屋も、昨日は気づかなかったけどベランダがあった
ロビー
バー
右手はレストラン
【ボート移動での景色】
朝食後はボートに乗り、湖の観光をしつつ戻って行きます。
ボートは昨日と同じ4人乗りのもの。
途中、昨日は見られなかった景色が色々と見えてくる。
ミャンマーおなじみの光景。
でもこのおじさん、実は観光客が来た時だけこういうポーズをしてくれてるとかw
このおじさんはリアルで魚をとってるみたいw
足で器用に船を操ります。
家は小屋っぽいものから、ソーラーシステムを付けた近代的なものまで色々。
(人んちを勝手に撮るのも、、、とは思ったけど)
わかりにくいとげ、畑もある。↓は花が植えてあります。
【ガーペー僧院】
シャン風、チベット風など、30に及ぶさまざまな様式の仏像が安置されています。
【ハスの織物工房】
ここでは蓮の茎からとった繊維を使って織物を織ってて、製品の販売もしています。
蓮100%、蓮と絹の混紡、絹100%の物がありましたが、ここでしか買えないのは蓮100%。
蓮100%は、しっとりとした手触りでした。
私は買いませんでしたが、マフラーくらいの大きさの物で値切って1万円になりました。
日本円とドルも使えます。
製品を作るのに沢山の蓮が必要なので、すぐ近くで蓮を育ててもいました。
また、建物内では温かいお茶のサービスもあり、湖の上は結構冷えるので有難かったです。
蓮の茎をナイフで切って繊維を取り出しているところ
糸を紡いだりとか
知らずに撮ってしまいましたが、店内は写真撮影は禁止と言われました。
たくさんの商品がありましたよ。
【ファウンドーウーパゴタ】
とても珍しい仏像があるとの事。
正規の行程にはなかったのですが、時間に余裕が出来たのかサービスで寄ってくれました。
ボートが着くと同時に花売りが寄ってきます。
珍しい仏像とはコレです。
頭がまんじゅうの様に丸くなってますよね。
これ、もともとは普通の顔だったけど金箔を貼りつけ過ぎてこうなったんだそう。
信仰心がそれだけ強いって事ですね。
写真撮影は別料金がいったのですが、知らずに撮ってしまいました。
どこで料金を支払うのか結局分からなかったので、そのまま出てしまいましたが。
私のように知らずに撮ってた方は多数いらっしゃいました
建物外観
【昼食】
レストランももちろん水上です。船があちこち行きかう様を見てると、こういう生活もあるんだなぁと不思議な気持ちになりましたよ。
見た目は全然違うけど、ベネツィアのようだなと思いました。
今回はイタリアン。
どれも同じような味付けでした。特別美味しくはないけど特別まずくもなかったです。
昼食後はボートでバスが待機している港まで戻り、バスで空港へ。
そして再びヤンゴンへと帰って行きます。
【ハウスオブメモリーで夕食】
ヤンゴンに着くとアウンサン将軍の邸宅を改装したレストラン「ハウスオブメモリー」で夕食。
このレストランはアウンサンスーチー女史の父親でミャンマー独立の父として今でも国民の尊敬を集める英雄、アウンサン将軍が当時執務室として使用していた建物です。
今でも2階の一部は博物館になっており、アウンサン将軍が実際に使用していたタイプライターや椅子、歴史を物語る数々の写真などが展示されています。
築100年を超える総チーク造りの建物で英国、植民地時代のクラシカルな雰囲気が感じられます。
店内は、当時の様子を伝える写真も多数飾られています。
店内に入りテーブルに着くと、頼んでもないのにテーブルに数々の飲み物が置かれました。
皆「はてなマーク」だったのですが、夕食が始まってその理由が分かりました。
旅行中に誕生日を迎た方が、皆に祝ってもらったお礼にと提供されたものでした。
ビールもジュースもミネラルウォータも余るくらい 皆大喜びでした
夕食後は貸切バスでホテルへ。
【ホテル】
NOVOTEL YANGON MAX HOTEL
アメニティ・ドライヤー・水はありました。
wifiもOK。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます