Croissance（クロワサンス）

ネットを見てて、たまたま見つけたCroissance（クロワサンス）。
最近新規開拓してないので、行ってみる事に。



昼に夜のコースをお願いしました。

まずはヤギのミルクで作ったチーズ。
何かのオイルがかかってて、岩塩が振りかけられてました。



水頼んだんですが。
出て来たの見てびっくり。
グラスがデカい。
片手じゃいつか落としそう



鳩の肉のパテ。
これは赤ワインが欲しかったです（車だし～）
パンに付けて食べました。
このパテにも岩塩がかかってました。



有機野菜。
やはり岩塩がパラパラと。



えーと、ここは、フレンチだったっけ？
もしかしてイタリアンだったか？

そして手長エビ。
パセリソースが下に敷いてある。
奥のはビーツのソース。
もう一つバルサミコソースっぽいものも。
ちょっと生っぽさを残した様な火入れ加減が好きです



何だか、イタリアンだか創作料理だったか分からなくなってきた。
どうでもいい事だけど。
つい最近の「Fujiya1935」も似た様な感じだったので、
もう、これはモダンスパニッシュって言われても、私には分らないです～
いや、別に、それほどじゃないんだけど
黒いモダンな皿がそう感じさせるのです～。

魚は何だったかな？
忘れた・・・
鰆だったかも・・・
これもウニの上に岩塩が。



グリーンラムって言ってたっけ。
草しか食べてない羊だとか。
全然クセがありません。
これには、、、、、岩塩はのってないですね



デザートはガトーショコラ。



あと、コーヒーとプチチョコレート。

シェフ、岩塩好きですね～。
もしかして、アルプスとかのすっごい貴重な塩だったりして。

ここ、女性スタッフの方の接客がとても感じ良いです
温かい笑顔で、つかず離れず、押し付けがましくなく話しかけてきてくれました。
これはお店にとっては強みになるよなー、って思った次第。
トイレの場所を尋ねた時も、案内してくれたあと扉を開けてくれて、
その開けてくれ方が、訓練受けてる感じがしました。
この方だったかな、以前和食のお店で働いてたって言ったのは。
扉への手の添え方が慣れてた。

ネット見てたら、ここのサービスがひどかったってあったけど、
私が行った今回はそんな事なかったなぁ。
ムラがあるのかしらん。

ワインも３０００円代～とお手頃な価格帯から揃えてありました。

トイレは勝手に蓋が開いて、勝手に流れる式。
トイレットペーパーがすごく柔らかくて気持ち良かったわ

そうそう、確かカウンター席の椅子がペアシートだったような。
これ、恋人とか夫婦ならいいけど、
女同士、男同士、会社の同僚なんかと一緒でもこの椅子～？
ちょっと、どうなんでしょう、、、、