『NHK交響楽団演奏会 西宮公演』のため兵庫県立芸術文化センターへ。
指揮者のウラディーミル・フェドセーエフさん、ピアニストの小山実稚恵さん、ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 、チャイコフスキー:交響曲 第5番、N響、全てが楽しみだった
やはり行って良かった
N響はやっぱり良く響くなぁ。下手寄りだったから余計そう感じたのかもしれないけど、ヴァイオリンの統一感と透明感が凄い
小山さんは見た目も弾き方もしなやかでおっとりした感じなのに、音はとても男性的な感じかっこいい。
私の席(10列目)だとN響の音にピアノの音が消される時があったけど、2階席だとどんな風に聴こえてたのかなぁ。全部が混ざって良かったんだろうなぁ。
ソリストアンコールは
ラフマニノフ:前奏曲 ト長調 op.32-5
小山さんの見た目にもぴったりな、たいへんしっとりとした曲、演奏でした
こんな曲です
しかし指揮者も楽しみにしてたはずなのに、前半はピアノで見えないからともかくとして、後半もなぜかティンパニの植松透さんにばっかり目がいった(笑)
だって一番後ろのど真ん中で叩く姿がかっこいいんですもの 叩いてない時もかっこいいし。
曲も演奏も素敵だなぁと思いつつ、ずっと植松さんばかり見てた
次にN響を聴く機会があったら、後ろの方か上の階で聴こうっと。
指揮者のウラディーミル・フェドセーエフさん、ピアニストの小山実稚恵さん、ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 、チャイコフスキー:交響曲 第5番、N響、全てが楽しみだった
やはり行って良かった
N響はやっぱり良く響くなぁ。下手寄りだったから余計そう感じたのかもしれないけど、ヴァイオリンの統一感と透明感が凄い
小山さんは見た目も弾き方もしなやかでおっとりした感じなのに、音はとても男性的な感じかっこいい。
私の席(10列目)だとN響の音にピアノの音が消される時があったけど、2階席だとどんな風に聴こえてたのかなぁ。全部が混ざって良かったんだろうなぁ。
ソリストアンコールは
ラフマニノフ:前奏曲 ト長調 op.32-5
小山さんの見た目にもぴったりな、たいへんしっとりとした曲、演奏でした
こんな曲です
しかし指揮者も楽しみにしてたはずなのに、前半はピアノで見えないからともかくとして、後半もなぜかティンパニの植松透さんにばっかり目がいった(笑)
だって一番後ろのど真ん中で叩く姿がかっこいいんですもの 叩いてない時もかっこいいし。
曲も演奏も素敵だなぁと思いつつ、ずっと植松さんばかり見てた
次にN響を聴く機会があったら、後ろの方か上の階で聴こうっと。