「ビストロアオキ」、ポークのオリエンタル風と、タラの粒マスタードクリームソース

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「ビストロアオキ」に初めて行ったのはちょうど2016年10月。ちょうど1年前です。国分町を歩いていて偶然見つけたのが最初でした。
今回やっと休みが取れたので、「ビストロアオキ」（仙台市青葉区国分町2-13-28　苦竹ビル2F）に久々に行きました。
休みが取れると、速攻でランチの予約の電話をするんです。
久しぶりに青木シェフのキュートな笑顔を見て癒されました(^^)
オープン時刻の正午ちょっと前に行ったら、今回も先客3名。その後すぐに3名入店。ますます人気店になっているようです。


アサリのサフラン風味のスープ（ランチ）

透明感のあるコンソメスープにアサリが入り、ほんのりサフランの風味がポイントです。
毎回今違うスープなので、青木シェフのレパートリーの多さに改めて感動しました。
8月頃からかな、肉と魚のコンビネーションランチが加わったので、今回はそれをお願いしました。


ポークのオリエンタル風と、タラの粒マスタードクリームソース（スープ、パンまたはライス、デザート、コーヒー付き）
　
今回も素晴らしい！ソースは赤と白の2種類なのでコントラストが美しいです。
お店を出た後、店頭のメニューを見たら、カジキマグロのオリエンタル風と書いてあったので、肉と魚のソースをチェンジしたようです。
オリエンタル風は、トマトベースでちょっとスパイシーで豚肉に合っていました。
粒マスタードクリームソースがたっぷりかかったタラはふっくらしていました。上にのったピーマンの味と、クリームソースも合いますね。
今回はパンをお願いしました。


デザート盛り合わせとコーヒー(ランチ）

今回は、バニラアイス、スイートポテト、コーヒーケーキでした。
スイートポテトとコーヒーケーキをバニラアイスと一緒に食べるとクリーミーになって一層おいしい！
ビストロアオキのデザートはいつもおいしくてコーヒーにぴったりです。


今回もとてもおいしくて大満足でした。
行くたびに次回はいつ行けるか考えるとわくわくしてくるんです。
おいしいお料理を食べると幸せな気分になりますが、ホントにそれを実感しますね。
また今度、仕事が休みの時に行きますと青木シェフに伝えました。


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