正式には日龍峰寺(にちりゅうぶじ)だが、高沢山の
山頂近くに建っているので高沢観音が通称だ。
mも書いているように、規模ははるかに小さいが
京都の清水寺と同じ舞台づくりの本堂がある。途中にある
多宝塔も美しい造りだ。
この舞台に上がる階段はものすごい急勾配で、降りるときは
ちょっと怖い。怪獣の人形を持った少年は身軽に駆け上がっていった。
Y
正式には日龍峰寺(にちりゅうぶじ)だが、高沢山の
山頂近くに建っているので高沢観音が通称だ。
mも書いているように、規模ははるかに小さいが
京都の清水寺と同じ舞台づくりの本堂がある。途中にある
多宝塔も美しい造りだ。
この舞台に上がる階段はものすごい急勾配で、降りるときは
ちょっと怖い。怪獣の人形を持った少年は身軽に駆け上がっていった。
Y
猿との遭遇は怖かったです。逃げようとせずに睨みつけて
まさにボス猿のオーラ満開。私は、Yの後ろに隠れて通りました。
Yも書いているように「ゆく年くる年」の放映があってから
人が沢山お参りするようになりましたが・・今までは
閑散としたお寺でした。清水寺の舞台のようになっていて
小型ながらなかなかすてきなお寺なので何度か訪ねたことがあります。
そんな寂しい時でも猿は一度もみたことがありません。
私たち人間がどこかで猿の生息地を犯しているのでしょうね。
ミツマタの花が満開でした。
m