
金沢の観光スポット体験レポート その232(No.399)
◇冬の金沢2014 その3 ひがし茶屋街(1)
○ひがし茶屋街の概況
ひがし茶屋街は文政三年(1820)に加賀藩がこの近辺に
点在していたお茶屋をここに集めて町割りしたもので、
今でもキムスコ(木虫籠)と呼ばれる美しい出格子がある
古い街並みが残り、昔の面影をとどめています。灯とも
し頃にもなれば、今でも軒灯がともる茶屋から三味線や
太鼓の音がこぼれてきます。
■写真は圓長寺

■写真は自由軒

■写真は二番町1

■写真は志摩

■写真は街燈

■写真は懐華楼