
金沢の観光スポットレポート その478(No.739)
◇雪の金沢2016-4 ひがし茶屋街 ①
○ひがし茶屋街の概況
ひがし茶屋街は文政三年(1820)に加賀藩がこの近辺に
点在していたお茶屋をここに集めて町割りしたもので、
今でもキムスコ(木虫籠)と呼ばれる美しい出格子がある
古い街並みが残り、昔の面影をとどめています。灯とも
し頃にもなれば、今でも軒灯がともる茶屋から三味線や
太鼓の音がこぼれてきます。

■写真はひがし茶屋街二番町

■写真はしら井

■写真は円長寺

■写真は金箔さくだ

■写真は東料亭組合

■写真は志摩

■写真は山屋
(つづく)