金沢の観光スポットレポート(No.1665)
◇秋の金沢2019-3 兼六園 ①
○兼六園の概要
加賀百万石の文化を映す、歴史的文化遺産である。水戸偕楽園、岡山後楽園とならぶ日本三名園の一つ、兼六園。
兼六園は江戸時代の代表的な大名庭園として、加賀歴代藩主により、長い歳月をかけて形づくられてきました。金沢市の中心部に位置し、四季折々の美しさを楽しめる庭園として、多くの県民や世界各国の観光客に親しまれている。入場者数18年度入場者数275万人(前年比98.2%)であった。
■写真は瓢池
■写真は長谷坂キササゲ(名木)
■写真は瓢池中島と海石塔
■写真は汐見橋懸崖のもみじ(名木)
■写真は松濤坂のタブ(名木)
■写真は台風の影響で低くなった噴水
■写真はウメモドキ
(つづく)