ところで、二宮尊徳といえば、本を読みながら薪を運んだという逸話に基づいて製作された金次郎像。
誰でも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
ただ、最近では金次郎像は小学校から撤去が進んでいると何かで読んだ記憶があり、心配になってわが母校で探したところ…
まだ健在でした。
卒業して以来、母校には来たことがなかったので、ほぼ30年ぶりの再会となります。
でも、なんだか顔は仏像みたいで、背中に薪をしょってなかったら金次郎さんとは気付かないかも…(笑)
ま、それはともかく、二宮尊徳については知ってるようで、何も知らなかったので、江戸時代の農村の勉強がてら、調べてみようかと思います。
誰でも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
ただ、最近では金次郎像は小学校から撤去が進んでいると何かで読んだ記憶があり、心配になってわが母校で探したところ…
まだ健在でした。
卒業して以来、母校には来たことがなかったので、ほぼ30年ぶりの再会となります。
でも、なんだか顔は仏像みたいで、背中に薪をしょってなかったら金次郎さんとは気付かないかも…(笑)
ま、それはともかく、二宮尊徳については知ってるようで、何も知らなかったので、江戸時代の農村の勉強がてら、調べてみようかと思います。