30年ぶりに母校に行って、二宮金次郎像と再会しましたが、帰省する途中、福島市に住む大学時代の同級生に会ってきました。
15年ぶりの再会です。
たしか最後に別れたのは、彼の結婚式の二次会。
彼の故郷、浪江ででした…
それから連絡が途切れてたのですけど、ひょんなことからフェイスブックで繋がって、帰省の途中に会ったのというわけ。
実は、相棒と3人は同じクラス。
彼の地元の同級生の家で、今は二本松に移転している杉乃家さんで、“なみえ焼そば”をいただきながら、プチ同窓会となりました。
これまでもイベントで“なみえ焼そば”をいただいたことはあったのですけど、お店では初めて。
太麺で、豚バラ肉ともやしを具として、ソース味が“なみえ焼そば”の要件なんだとか。
そんな解説を受けながらの“なみえ焼そば”はサイコーでした。
そして、もうひとつ大事なこと。
それは…
盛り付けるお皿。
浪江焼麺太国の検麺(=認定)を受けたお店では、地元大堀相馬焼のお皿で提供されるんだとか。
そして、器には九頭の疾走する馬が描かれてます。
馬(ウマ)九(ク)行くということらしいです。
杉乃家さんも、同級生も、きっとうまくいくはず!
浪江が、双葉が、福島がうまくいきますように…
15年ぶりの再会です。
たしか最後に別れたのは、彼の結婚式の二次会。
彼の故郷、浪江ででした…
それから連絡が途切れてたのですけど、ひょんなことからフェイスブックで繋がって、帰省の途中に会ったのというわけ。
実は、相棒と3人は同じクラス。
彼の地元の同級生の家で、今は二本松に移転している杉乃家さんで、“なみえ焼そば”をいただきながら、プチ同窓会となりました。
これまでもイベントで“なみえ焼そば”をいただいたことはあったのですけど、お店では初めて。
太麺で、豚バラ肉ともやしを具として、ソース味が“なみえ焼そば”の要件なんだとか。
そんな解説を受けながらの“なみえ焼そば”はサイコーでした。
そして、もうひとつ大事なこと。
それは…
盛り付けるお皿。
浪江焼麺太国の検麺(=認定)を受けたお店では、地元大堀相馬焼のお皿で提供されるんだとか。
そして、器には九頭の疾走する馬が描かれてます。
馬(ウマ)九(ク)行くということらしいです。
杉乃家さんも、同級生も、きっとうまくいくはず!
浪江が、双葉が、福島がうまくいきますように…