かねうりきちじの横浜・喫茶店めぐり

珈琲歴四十年の中の人が、珈琲豆荷揚げ量日本一を誇る横浜港のある町の喫茶店でタンザニア産コーヒーを飲み歩きます

5から6へ

2015年08月22日 | 旧ブログ記事(その他)
またやってしまいました・・・・



iPhoneを落としてしまいました(T_T)

バッテリーの減りが早くなってきたので、そろそろ下取りに出して5から5sにしようと思ってたのに・・・・orz

画面がひび割れてしまったので下取りしてもらえず、ただの機種変更に・・・・


しかも5sはもう品薄で店頭にはないということで、6に。

実は去年、6が発売された時から、大きい、カメラレンズが飛び出ている、側面が丸みを帯びているデザインが好みじゃないから、あまり気に入ってない
のですけど(-_-)

でも、仕方ないです。

ろくさん、これからどうぞよろしく。

君は、絶対落とさないよ!

初めての常磐道

2015年08月21日 | 旧ブログ記事(その他)
と言っても、常磐道を初めて走ったというわけではありません…

今まで帰省から帰盛する時、高速道路を使う場合、東北道しか選択肢がありませんでした。
※北関東道→常磐道→磐越道→東北道というルートがあり、一度試したことがありますが、効率的ではありませんでした…

が、常磐道が全線開通したので、北関東道→常磐道→仙台東/北部道路→東北道という新たな選択肢が^_^

さっそく試したところ、予想どおり、あまりアップダウンがなく、カーブも少ないので、時間的には大差ないのですけど、とても楽でした\(^o^)/



福島第一原子力発電所の近く(といっても4kmほど離れてます)を走りますけど、問題ありません。



時速70km/hで走った場合、被曝線量は0.37マイクロシーベルト。

これは健康診断で胸のレントゲン撮影を受ける際の160分の1。

このルートを利用すると途中の南相馬鹿島SAで…



とても美味しい“まいたけおこわ”を食べられます。

これから、車で帰省する時は行きは東北道、帰りは常磐道経由にしようと思ってます^_^

福島バンザイ!

2015年08月20日 | 旧ブログ記事(その他)


二本松の杉乃家さんでプチ同窓会。

15年ぶりの再会なので、積もる話はそれこそ吾妻山のようにあったのですけど、帰省途中だったのて小一時間ほどで別れることに…

別れ際、『遅くなってゴメン』と言いながら結婚祝いを沢山たくさん手渡してくれました…

福島の







ままどおる



相馬焼。

たしかに渡したいものがあるとか言ってたのですけど…

桃もままどおるも好物だし、そろそろコーヒーカップも欲しいなと思ってたので、とてもとてもありがたかったですm(_ _)m

そしてなにより福島生まれの優しく義理堅い奴と再会できて嬉しかったし^_^

福島、バンザイ!

15年ぶりの再会

2015年08月19日 | 旧ブログ記事(その他)
30年ぶりに母校に行って、二宮金次郎像と再会しましたが、帰省する途中、福島市に住む大学時代の同級生に会ってきました。

15年ぶりの再会です。

たしか最後に別れたのは、彼の結婚式の二次会。

彼の故郷、浪江ででした…

それから連絡が途切れてたのですけど、ひょんなことからフェイスブックで繋がって、帰省の途中に会ったのというわけ。

実は、相棒と3人は同じクラス。



彼の地元の同級生の家で、今は二本松に移転している杉乃家さんで、“なみえ焼そば”をいただきながら、プチ同窓会となりました。

これまでもイベントで“なみえ焼そば”をいただいたことはあったのですけど、お店では初めて。

太麺で、豚バラ肉ともやしを具として、ソース味が“なみえ焼そば”の要件なんだとか。

そんな解説を受けながらの“なみえ焼そば”はサイコーでした。

そして、もうひとつ大事なこと。

それは…



盛り付けるお皿。

浪江焼麺太国の検麺(=認定)を受けたお店では、地元大堀相馬焼のお皿で提供されるんだとか。



そして、器には九頭の疾走する馬が描かれてます。

馬(ウマ)九(ク)行くということらしいです。

杉乃家さんも、同級生も、きっとうまくいくはず!

浪江が、双葉が、福島がうまくいきますように…

30年ぶりの再会

2015年08月18日 | 旧ブログ記事(その他)
ところで、二宮尊徳といえば、本を読みながら薪を運んだという逸話に基づいて製作された金次郎像。

誰でも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

ただ、最近では金次郎像は小学校から撤去が進んでいると何かで読んだ記憶があり、心配になってわが母校で探したところ…



まだ健在でした。

卒業して以来、母校には来たことがなかったので、ほぼ30年ぶりの再会となります。

でも、なんだか顔は仏像みたいで、背中に薪をしょってなかったら金次郎さんとは気付かないかも…(笑)

ま、それはともかく、二宮尊徳については知ってるようで、何も知らなかったので、江戸時代の農村の勉強がてら、調べてみようかと思います。