薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
2003年から薪ストーブを焚いて薪割りは2004年から

リフォームの大工仕事だけじゃなく、
記事にしてないだけで、実はちゃんと薪割りもやってたりする。
毎日ではないが、暑くない日は15時から2時間だ。
そういう意味では、陽射しのない梅雨は作業が進むので、
イヤな時期だけどありがたくもある。
メンドクサイとは思うけどヨロシクです。
斧で割らなくなって何年だろ?
て言うか、斧で割ってたのは最初の数年間だけで、
あの頃は、薪ストーブ関連の情報が少なくて、
薪をどれだけ用意すればいいのかなんて、ぜんぜん知らなかった。
それに、家の完成間近になって薪ストーブ設置を決めたので、
薪の準備なんて全くしてなくて、最初のシーズンは購入するしかなかった。
1日2束もあれば足りるのだろうと、軽く考えていたら甘かった。
届いた100束なんて、ひと月も持たなかったもんね(笑)
まだ12月の走りだと言うのに、これじゃ先が思いやられる。
ひとシーズンで、薪はどんだけ必要なの?
吾が家のように1日中焚いてるケースで、
薪をぜんぶ買ってたら、当時の薪単価でも年間20万円コースだった。
何とかしないとなぁ~
と言う訳で、2004年から薪作りが始まったんだが、
そのことがきっかけで、実はありがた屋の開業にも至ってたりする。
ネットショップを始めた動機は単純でねぇ~
自分の薪代をタダにしたかった(笑)

政府とテレビと病院、信じていたのはいつまでだったろ?
30年前は全く目覚めてなかったのは確かだ。
20年前になると、?に思うことが多くなったような気がする。
それが10年前には、全て信頼できない物だと気付いた。
そして、ずっと腹を立てていたように思う。
でも、この1年は腹を立てることが馬鹿らしいと思えてきて、
人は人、自分は自分、要するに周波数が違うんだからしょうがないのよ。
無理に合わせる必要もないし、合わせてもらわなくていい。
違いは個性でもある訳で、引き合うこともあれば反発もある。
まぁ昔から言ってることだが、去るもの追わず来たるもの拒まずだね。
それを基本に生きてれば楽ちんだし、
いつも健康で幸せに暮らせるものだと思うのよね(笑)
あとは、食生活だろうね。
まともな食品を探すのが大変な時代に生きてる。
自分の身は自分で守らないとならない。
■MeWe 薪割会メンバー
■ディープな話はこちらで!
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
つまんなかったとしても、↓クリックお願いしますよぉ~
※今朝の気温 19℃
薪ストーブと焔に関するものなら何でも、出品・落札いつでも参加無料
中古薪ストーブオークション
閑居人のブログ おヒマなら見てよね!
コメント ( 0 ) | Trackback ( )