薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
竹の子はまだか? 荷下ろしはUFOキャッチャー
去年の初収穫は4月17日だったから、そろそろだと思うんだが・・・
いやね、裏山竹林のタケノコの話なんだが、今年は暖冬だとか言われていた割には、
植物全体の育ちが鈍くて、て言うか、遅れてるような気がする。
3月下旬から4月の上旬まで、想定外の寒さだったし、
極めつけは先日の春雪で、これが植物には堪えているのかも知れんね。
いやね、裏山竹林のタケノコの話なんだが、今年は暖冬だとか言われていた割には、
植物全体の育ちが鈍くて、て言うか、遅れてるような気がする。
3月下旬から4月の上旬まで、想定外の寒さだったし、
極めつけは先日の春雪で、これが植物には堪えているのかも知れんね。
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紫蘭も鳴子百合の芽も、ようやく土から顔を出したところで、まだ葉が開いてない。
去年の 4月6日の記事 と大体同じだから、10日ほど遅い。
となると、竹の子も少し遅れてしまうのか?
筍に目がないオイラは、早く旬を味わいたくて毎日竹林の見回りをしている(笑)
竹の子バカは、去年おそらく30本以上掘って食べてる。
天ぷら、素揚げ、煮付け、春巻、炊込みご飯、味噌汁、青椒肉絲、八宝菜などなど・・・
とにかくタケノコ料理は、どんな料理でも美味くてたまんない。
晩酌の酒の肴にも竹の子は最高さね。
今年は何本収穫できるだろう?
少なくとも20本は掘りたい、て言うか、そうなることを期待してる。
さて、写真を見れば分かる通りで、一昨日の朝、待ちに待った原木が届いた。
荷下ろし風景は、いつものUFOキャッチャーだ(笑)
運ばれてきた原木は生木だから、一掴みで軽く300kg以上はあるだろうね。
軽々と持ち上げているが、すごいパワーだ。
もし重機がなかったら、林業なんてやってらんないだろうなぁ~
と、いつ見てもそう思って、感心して眺めてる。
重機の無かった昔は、切り出し作業と言えば人力と馬搬が主流だったのだろう。
まさに一馬力、馬一頭分のパワーってことだな。
森林を汚さないと言うことで、遠野を見習って最近また馬搬が見直されてきたらしいが、
そうは言っても後継者、肝心のなり手がいなけりゃどうしようもない。
ご覧の通りで、一昨日は雲ひとつない穏やかな晴天で、
このあとは開成山公園で花見、桜四月の散歩道、孫の乳母車を押していた(笑)
また楽しい? 苦痛の? 玉切りが始まる。
薪割大会まで1ヶ月、最低でも1/3は薪にしないとならんね。
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閑居人のブログ おヒマなら見てよね!
コメント ( 6 ) | Trackback ( )
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今回は少し太めが多いかしら??
あっ、そう言えばデプスゲージは私はサンダーでやっちゃってます。平ヤスリで擦ると…あの曇りガラス引っ掻くような感覚が苦手なので。(笑)
今日のブログで書いたところ(笑)
お楽しみに!
確かにあの音は嫌だよね。
曇りガラスも黒板の音も・・・
グラインダーでのやり方、取説に書いてあるんだけど、
まだやってないのよね。
少しでいいかな(笑)
ウチの竹の子は灰汁抜きしないんだよね。
掘って直ぐだと、えぐみ成分がないから煮るだけでOK!