薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
アンコールの初焚きはウォーミングシェルフを取付けるまでおあずけだ
アメリカの大統領選が俄然面白くなってきた。
あまりにも民意と違い過ぎたり、
いろいろと、不都合なことが明るみになってきたからのようだ。
まぁアレだ、要するにメディアとの闘いってことなんだろう。
なので、日本じゃ当然ながら報道されてない。
スイッチを States(州)から Counties(郡)に切り替えると、
アメリカ全土が殆ど真っ赤に染まる。
たぶん、これが民意だね(笑)
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と言うことで、
青よりも、やっぱアンコールの赤でしょ!(笑)
同じ琺瑯レッドでも、微妙に色合いが違う。
3年前にやって来た初代アンコールは、もっと明るい琺瑯レッドだったんだが、
二代目のそれは少し大人びて、ダークを纏い雰囲気が違う。
もうずいぶん前になるが・・・
部分的に琺瑯レッドのパネルに交換して、2トンカラーにしたんだが、
あの時パーツで取り寄せた琺瑯レッドに近いような気がする。
これまで同じ琺瑯レッドを何台も見て来てるんで、
ほんの僅かの差が何となくわかる。
同じ調合で色を作っているのだろうが、
おそらく、生産ロットで微妙な差が出でしまうのだろう。
前の琺瑯レッドも悪くはなかったが、自分がジジイになったからか、
ピチピチよりも二代目の方が、熟女的で良い色だ。
とかなんとか、相変わらずおバカなことを(笑)
新しく入れ替えたアンコールの初焚きは、
ウォーミングシェルフを取付けるまで、おあずけなのだ。
他にも薪ストーブがあるんで、特に急ぐ必要もない。
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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