薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
氷点下の朝、給気の裏技と燃焼のおいしいところ
10月の自殺者が2000人を超えたと言う。
これって、前年同月比だと40%も増えたことになるようなんだが、
絶望してしまった人が多いと言うことなんだろうね。
まぁ確かに、新コロのせいもあり絶望したくなるような世の中ではあるが、
だからと言って、死んでしまうのもなんだかなぁ~
凡人のオイラには、ようワカランとです。
5.5%
メンドクサイとは思うけどヨロシクです。
ついに氷点下の朝だ。
外は風速ゼロの凪、とても静かな-1℃の世界、
夜明け前の空を見上げれば、どこまでも天高く済み切って星がキレイだ。
昨日の天気予報で、かなり冷え込むことが予想されていたんで、
就寝前の9時半に追加薪をしたのが良かった。
7時間後の室温は20℃を超えていて寒くない。
触れるとPV85もほんのり温かい。
灰の中には僅かに熾きも残っていて、
こんな時は木っ端なんて無くても、着火剤ひとつで直ぐに火が回る。
いきなり中割り3本と大割り1本を詰め込んでしまう。
※写真は別の日のもの
今日の動画は、燃焼としては一番おいしいところだね。
焚付けて、追加薪後に安定したところだ。
給気はこれで最小なんだが、
メーカーに逆らって、もう少し絞りたい時は裏技がある。
チャールトン&ジェンリックのPV85は、給気モードの切り替えがあって、
実は石炭も焚ける仕様だったりする。
薪モードの最小が石炭モードの最大程度なので、
給気レバーを切り替えてやれば、さらに絞り込めるのだ。
裏技と言う程の事でもないが(笑)
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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※今朝の気温 -1.5℃
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