薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
なんでも好きなのは惚れた弱み?(冬タイヤの履き替えの筈が新品の入れ替えに)
そろそろタイヤショップの忙しさもピークを過ぎた頃だろうし、
いつ雪が降ってもおかしくない時期になったので、昨日は冬タイヤの履き替えに行った。
ところが、持参したタイヤを見るなり作業を断られてしまった。
まだ山があって、スリップサインは出ていない状態なんだが、
耐用年数を超えているタイヤなので、当店では作業できないと言うことだった。
まぁ言われるまでもなく確かにそうで、油分が抜けてゴムが固くなっていて、
効かなさそうだと言うことは自分でも判っていたのよね。
他をあたって履き替えて、もう1シーズン使い倒そうかとも考えたんだが、
そのタイヤショップの営業姿勢が気に入ったので、新品に入れ替えてもらうことに決めた。
工賃稼ぎ云々で仕事をするのではなく、安全を優先するショップの対応は正しい。
薪ストーブや煙突工事にも通ずるものがあり好感が持てた。
という訳で、145R13-6PRが4本で46,700円の痛い出費だった(笑)
晴れた日の朝は、アンコール・レッドに朝陽があたってとてもキレイだ。
掃き出し窓のバーチカルブラインドを開けると、
早朝の柔らかな光に照らされて、アンコールは半分だけ暗くなる。
アンコール琺瑯レッドは、焚いてる時の色の変化も艶めかしくて魅力的だが、
自然光の中で輝いてる姿にも惚れ惚れしてしまうのよね。
何でも好きというか、まぁ惚れた弱みと言うやつだろうかね(笑)
■MeWe 薪割会メンバー
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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