薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
寒波初日に薪はどのくらい焚いた? それはお陽さま次第だ!
昨日は寒かったねぇ~
最高気温が3℃台までしか上がらず、
ピリッと風も冷たくて、予想通りに雪もチラついた。
さすが、寒波到来だな。
晩酌タイムの19時には、前夜に続いて氷点下になったし、
今朝も-2℃まで冷え込んでる。
今日は最高気温が1℃でもっと寒い予報なんだが、
いよいよ冬も本番?
年の瀬らしくなってきた。
ありがてぇ~ 何が?(笑)
5.3%
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日本じゃまともに報道されてないんで、知らない人が多いと思うんだが、
アメリカ大統領選が緊迫、増々面白くなってきた。
本人のツイートでは、暗号めいた発言もあったりして、
今週は大きな動きがあるかも知れない。
まずは第一弾?
昨日はCCPメンバーの200万人分のデータが流出したらしいし、
日本の大企業にも潜んでるらしく、世界中で大騒ぎだ。
ワクチンワクチン(笑)
最後は正義が勝って欲しいねぇ~
いや、マジで!
昨日は本当に寒くて、朝から晩まで寝るまでも、
ずっとアンコールを焚いていた。
ここは東北、やっぱし鋳物の薪ストーブが好きだな。
あったけー
薪はどのくらい焚いた?
5時からの18時間で7回の追加薪だったかな。
太さにもよるが、1度にくべるのは3~4本で、
一般的な束にして考えると、おそらく4~5束分にはなると思う。
5束だったとして、ホームセンターで買ったら5,000円分にもなる。
ありがた屋で買っても、2,000円だ。
厳寒期に、この調子で毎日2,000円分焚いてたら、
一ヶ月あたり実に6万円の出費だ。
原木が手に入るなら、自分で薪を作りたくもなるわな(笑)
いまのところ日中が氷点下じゃないんで、まだこんなもんで済んでるが、
1日中氷点下の日なら、引っ張っても2時間だろう。
そんな極端に寒い日は、1シーズンに10回あるか無いかだと思うが、
最低でも6束分は焚きそうだね。
もっとも、いくら真冬でも全ての日が寒い訳じゃない。
日照時間があれば、その分だけ追加薪をしないで済む。
薪くべのサイクルタイムは3時間だったり、4時間にも5時間にもなる。
間隔が長くなれば、薪ストーブもその分冷めるので、
薪ロスは大きくなるけどね。
いずれにしても、薪の減り具合は日によって様々だ。
お陽さま次第だ!
アンコールの触媒が真っ赤っかだ。
二次燃焼室の蓋の隙間から、赤い一筋の光が見える。
あったけー
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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