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ヒタのアンビションはパワフルな薪ストーブだ!




一昨日から急に寒くなった。

きのうの朝は、気温2℃で始まって最高気温は6℃止まり、
落ちてくる雨粒の冷たいこと、降ったり止んだりの重たい空模様だった。

秋は終わったようだね。


氷点下の朝は、もう直ぐそこまで来てそうだ。



メンドクサイとは思うけどヨロシクです。



薪ストーブ暮らしも今シーズンで19回目になる。
あと6回も年を重ねたら、夫婦ならめでたく銀婚式を迎えることになる。

情報があまりなかった時代に試行錯誤しながら、
薪ストーブのこと、薪作りのこと、いろいろ勉強して今に至ってる。

かけた年数の割には、あまり利口になってないけどね(笑)


イントレピッドNC
2550アンコール(触媒機)
F100(JOTUL)
FA225(Dutchwest)
1975デファイアント(フレックスバーン)
ヴィンテージ50(DOVRE)
インスパイア55H(HETA)
2040アンコール(フレックスバーン)
ロギ(HETA)
PV85(Charlton&Jenrick)
ノルン ソープストーン+オーブン(HETA)
2040アンコール(フレックスバーン)
アンビション(HETA)

これまでに、自宅で焚いてきた薪ストーブを列記してみたが、
書き出してみると、大した台数焚いてないね。


使用期間が短い機種だと、数か月しか焚いてないものもある。

ただ、アンコールだけは別格で、個人的に相当気に入ってるようで(笑)
触媒機とフレックスバーン合わせると3台だ。


2003年の秋から薪ストーブ暮らしを始めたんだが、
イントレピッドNCは数か月で売却、その冬の内にアンコールに入れ替えてる。

なので、オイラの薪ストーブ歴と言うのは、
最初から現在に至るまでの18年間、アンコールと共にあったことになる。

よっぽど惚れ込んでると言うか、実際そうなんだけどね。



 


焚いてる部屋の広さや、一日中ほとんど在宅しているライフスタイルもあって、
個人的に鋼板製よりも鋳物の薪ストーブが好きだ。

現在の部屋で焚くことが前提だが、
アンコール以外の鋳物製で焚きたいと思えるのはF500くらいかなぁ~

他にもいろいろあるが、いちばん無難な選択だと思う。






いま毎朝アンビションを焚いてるんだが、
こいつは小さいくせに、かなりパワフルな薪ストーブだ。

南東北の我が家程度の中気密・中断熱の住宅なら、
20畳の部屋は楽勝で、関東なら30畳までイケるかも知れない。


今の時期、隠居部屋が暑くなると、開放してLDKとつないでしまうんだが、
ゆっくりではあるが隣の部屋まで暖めてくれる。

二部屋の面積を合わせると48畳にもなる。
さすがにLDKは21℃までが限界で、快適温度にはならないがね。

薪ストーブを焚くとどうしても湿度が低くなるので、
最低でも24℃ないと肌寒く感じる。


ヒタのアンビションは、なかなかパワフルな薪ストーブだ!




■ディープな話はこちらで!



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※今朝の気温 3℃


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