薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
煙突囲い内の断熱二重管はイレギュラーな寸法で固定
残暑が厳しいねぇ~
一昨日まで雨ばかり降っていたのに、
急に暑くなったもんだから、余計にしんどい34℃だった。
こないだ刈り残したところ、草刈しないとならんのだが・・・
今日もヤバそうな予想気温で、
この暑さは、まだ2~3日は続くと言う。
秋が少し遠のいた気分だね。
メンドクサイとは思うけどヨロシクです。
「アレの信者の入店は固くお断りします」だってさ。
ありがた屋の店頭販売も、店主はノーマ〇クなので似たようなもんだ。
気にする人は近寄らない方が賢明だ(笑)
ありがたいことに、酒類の提供は終日あると書いているし、
「俺が眠くなるまで」という営業時間も、シャレがきいててサイコーだね。
群馬県の居酒屋のようだが、店主の心意気が伝わってきて気持ちいい。
近くだったら応援に行っちゃうのになぁ~
もうね、分かってる人は分かっているのよ。
最初から、アレはインチキだって言ってたオイラにとって、
段々と同志が増えてきてるのは嬉しい限りだ。
やっとここまで来たって感じだな。
フランスではアレのパスポートが無いと飲食店に入れないらしい。
それならばと、繁華街のレストランの並ぶ通りで、
こうなると双方から突き上げ食らって、
アレのパスポートは終わりにするしかないんじゃないの(笑)
実際、このやり方でロシア国民は廃止に追い込んでるのよね。
法的な拘束力がないんだから、国民は従わなくたっていいのだ。
もちろん、それは飲食店も同じだね。
悪政に対しては、こういう抵抗の仕方もありだし、
数では圧倒的多数なんだからさ。
ロシア人もフランス人も行動力があって、実に素晴らしい。
天井裏の構造材の都合で、土間の真ん中に煙突を通せなかった。
囲い内の煙突位置は、前後に関しては壁の表面から12cm以上離れているが、
左右については、ちょっとイレギュラーな寸法だ。
一番接近するところは右側で、梁から5cmほどしか離れていない。
反対側の空間も、石膏ボードまで8cmだ。
自宅だから、こんな離隔距離でも施工したけど、
お客さんの家だったら、エルボを使って最低10cmは確保だね。
念のため、ここは点検口にして、いつでも内部が見れるようにするんで、
ビス止めではなく、カバーはボルト締めにする。
90×45cmの開口なので、それが隠れる一回り大きなカバーを作るしかない。
薄いステンレスのヘアライン仕上げで特注だな。
天井裏の断熱材は、この部分だけ入らない。
軒天にあるケイカルの有孔ボードから、冬は冷たい空気が入るだろうが、
離隔を満たしていない木材には良いかもね(笑)
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