薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
描いてみたら結果オーライの薪ストーブと炉壁
隠居部屋で焚かれる薪ストーブは、
近く販売される予定の、HETAのアレでたぶん決まりだと思う。
なので、どんな設置になるのか図を描いてみた。
縦型なので、やはり短い薪しか入らない。
おそらく薪長は30cmまでなのかな。
一応はディーラーなので、新機種を導入するのもお付き合い(笑)
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構造材の都合で、煙突を芯からオフセットしたので、
空気層を設けた炉壁の面積内に、左端がギリギリ収まる感じになった。
薪を置いたりするスペースのことを考えると、
左右均等よりも、右側が広くなったことは結果オーライかも知れん(笑)
ドアのヒンジも左側なので、右側から開けば薪がくべやすい。
ノルンと同じで、鋼板だけのモデルと、
それにソープストーンを纏ったものが選べるらしい。
デザイン的にはソープストーンモデルの方が好きなので、
それを設置すると思うが、問題は価格だな。
ソープストーンを纏うと、お高いのよね(笑)
それにしても、毎日暑いね。
今日の予想は昨日と同じ33℃の猛暑日だ。
この残暑は月曜日まで続いて、それ以降は秋風が吹くらしい。
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