薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
熾きが残っていても朝は着火剤 / ガッカリだぜ! の12月

最後の追加薪から4~5時間後なら、熾きがたくさん残っていて復活も楽だが、
写真は8時間後の朝の焚付で、消し炭をかき集めて フャイヤーブラスター を使うしかない。
溜めてる灰の量が多けりゃ、もっとたくさん熾きが残るが、
それでもなんとか熾きが息を吹き返し、着火剤なしでも焚付は出来る。
そうね、出来るんだが、めんどくさい時は、消し炭の上に着火剤を置いてしまう。
て言うか、めんどくさいから、結局はいつも着火剤だ(笑)
朝食前の頭が一番スッキリしていて仕事が捗るから、焚付している時間が勿体ないのよね。
のんびり焚付を楽しむのは、晩方だけだね。
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今朝の気温は5℃もあって、煙草を吹かしていても殆ど無風で寒く感じない。
ここ数日、秋に逆戻りしてるね。
昨日は日中の気温が14℃を超えて、ウソみたいに暖かだった。
午後から薪場で片づけをしたり薪運びをしてたんだが、半袖のTシャツ1枚で丁度良かった。
12月も中旬だと言うのに、暖かすぎるのもねぇ~
外仕事の人たちには歓迎されてるのだろうが、オイラ的にはガッカリだぜ(笑)

かき集めた熾きの上に着火剤を置けば、アンコールなら木っ端なんて要らない。
薪がよく乾燥さえしていれば、中割・大割りでも着火できてしまう。
早く焔を大きくしたい時は、ある程度の木っ端は必要だけどね。
こいつは、ドアを開けっぱなしで焚いていても、煙たくないのがいいね。
※今朝の気温 5℃
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