薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
給気が追いつかず煙が逆流して焚火の芳ばしい香りに包まれる家だ
早いもので1月も21日だ。
今年の冬は寒くていいね。
今朝は-7℃まで冷え込んで、寒いんだが嬉しいみたいな。
暖冬とかって、イヤじゃね?(笑)
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早いと言えば、閑居に住み替えて丸っと3年が過ぎたんだが、
そういや、今年の年末は集金に来なかったな。
いやね、消防団の5,000円のことなんだが、
寄付なのに金額が決まってて集金するっておかしくね?
納得できないと、2年続けて拒否したもんだから、
諦めたのか3年目は現れなかった。
まっ賢明な判断だね。
君たちの立場は非常勤の地方公務員だ。
そもそも寄付だろうが何だろうが、集金して回る行為そのものが違法だぜ。
町内会費の内訳に、消防団への協力金として計上されてるのに、
さらに個別で集めてたら二重取りだ。
次も来なくていいからさ、絶対に来ないでくれよ!(笑)
閑居は、第三種換気の極々一般的な木造住宅なんだが、
給気口は多めの4ヶ所設けてある。
換気扇をケチって、給排気型にしなかったんで多くしたつもりなんだが、
焚付時にキッチンで換気扇を回すと、見事に逆流する。
給気がぜんぜん足りてないってことだね(笑)
でもそれは、それなりに気密があるってことの証ではある。
2002年に新築した旧宅では、
換気扇を回して逆流なんて、まず起こらなかったことだからね。
朝の焚付は、細君が起きて来る前なので問題ないが、
夕食の準備中の焚付では、換気扇に気付かずに逆流させてしまうこともある。
そんな時は急いで換気扇を止めるんだが、時すでに遅し、
家の中は、焚火の芳ばしい香りで満たされる。
まぁ好きな匂いなので構いやしないが(笑)
気密が一番良くない場所はここだ。
引き違い窓は特に寒い。
吾が家の場合、ここからの熱損失が大きいのよね。
2間巾のガラス戸、
シャッター付けりゃ良かったんだが・・・
さて、
株式会社アメリカ合衆国での退任式は終わったようだ。
Joe, you know I won.
最後の演説では、
また直ぐに戻るみたいなことを言っていた。
次はテキサスから?
いよいよアメリカ共和国の誕生か?
アメリカを中心に世界中で、
いままさに壮大なおとり捜査が続いているのだろうね。
まだまだ先は長そうだが、世界は変わると信じたい。
幸いにして? 日本にいる限り身の安全は問題ない。
今後数か月間続くであろう混乱の成り行きを、
じっと黙って静観するしかない。
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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コメント ( 2 ) | Trackback ( )
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だったかな。
someday じゃなくてsome form ということは
「何らかの形で」
興味深いところです
そう遠くない時期に、
戻ってくると思うんだけどね。