薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
閑居に住み替えたら体のある部分に変化が! 外堀は埋められた?
たまにはウチのアホ猫でも見てやって(笑)
昨日はー7℃で始まった寒い朝だったんだが、
最高気温は10℃まで上がった。
お陽さまは終日ご機嫌で、日中はポカポカ、
風もほとんどなくて、煙草プカプカうまかったさね(笑)
4.6%
メンドクサイとは思うけどヨロシクです。
杉の無垢材の床は、やわらかくて直ぐにキズが付くんだが、
ましてや猫を飼ってるから尚更だ。
けれども、裸足で歩いても冷たくない床は、
実に気持ちがよくて、年寄りには最高だったりする(笑)
旧宅の床は堅木のメープルだったから、
夏はそれなりに気持ち良くても、冬場は最悪だった。
それが閑居に住み替えたら、体のある部分に変化が!
なんと、いつの間にか踵がキレイになっってしまったのだ。
それはオイラだけでなく細君も驚いてることだ。
硬くなってひび割れた角質を、
削ってはワセリンを擦り込んでいたのがウソみたいだ。
晴れた日の昼下がりは、いつもこんなだ。
実に気持ちよさそう!
猫は居心地の良い場所を見つけるのが得意だよね。
何もしないでゴロゴロしてるだけ、
羨ましいような、そうでないような(笑)
不正選挙による就任への抗議として、
日の丸では出来ない抗議だが(笑)
まぁ気持ちは解るね。
就任当初からメディアに叩かれ続け、
最後はTwitterもFacebookもYoutubeからも締め出され、
それでも闘い続けたトランプの姿勢は、日本人のオイラでも感動した。
ワシントンDCは現在、壁に囲まれ軍の支配下にあるようだ。
これを読むと、ワシントンDCに集められた数万の兵の意味が分かる。
なかなか難しいというか、表にあまり出てこない話なんだが、
まぁ簡単言うとバチカンはイタリアではないし、ロンドンはイギリスではない。
それと同じように、ワシントンDCもアメリカ国ではないのだ。
知ってる人は多いと思うが、日銀も株式会社だし、
もっと言えば、日本政府もいつの間にか株式会社にされてしまった。
※法人番号:2000012010019
トランプは国民により選ばれた大統領なので、
企業であるワシントンDC、もうホワイトハウスには戻らないようだ。
まぁ要するに、国が乗っ取られていたってことだね。
なので、それを取り戻そうってのが今アメリカでやってることで、
つまりは真の独立であり、革命ってことになる。
外堀は埋められてるようだね。
プーチンを除いたロシア政府
他にも盛りだくさんで、We the people.に書いてあるんで、
読んでおいても損はないと思う。
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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※今朝の気温 -1℃
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