薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
薪ストーブを朝から寝るまで焚き続ける日が少なくなった
閑居の南側に位置する表の庭には、
生育の北限が関東までとされてる樹木が3本植えてある。
日本肉桂(ニッキ)とポポラスとシマトネリコなんだが、
関東まで大丈夫なら、すぐ隣の南東北ならば大丈夫そうじゃね?
と、勝手に思い込んで植えたものだ(笑)
ところが、今年は去年より寒くて枯れかけてる。
4.6%
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先日の-8℃と数日前の-7℃の冷え込みが堪えたのか、
相当ダメージが大きいようだ。
特にシマトネリコが重症みたいで、
全体の1/3位の葉がチリチリになって枯れてしまった。
このまま死んでしまうことはないと思うが、
切り戻ししないとダメかもなぁ~
せっかく2年かけて、1.5mくらいまで成長したのにね。
寒い冬は植物にも良くないが、自分の足にも厄介な問題だ。
からだ全体が寒い訳じゃなくて、
膝から下だけがスースーするのには参ってしまう。
年々、冷え性が酷くなってる感じかなぁ~
特に足首あたりが寒いので、
靴下を長めのものにしないとダメそうだ。
これまでは、踝が隠れるくらいの割と短いものだった。
まぁ何のことはない、股引でも穿けば良いのだろうが、
それは最後の手段として取っておきたい。
もっと爺じぃになった時のためにね(笑)
閑居に住み替えてからと言うもの、
朝から寝るまで1日中、薪ストーブを焚いてる日が少なくなった。
晴れて陽が差す日は勿論で、9時以降は追加薪しないし、
曇り空でも、外が氷点下でも無ければ午後からは自然鎮火となる。
写真は、晩に向けて焚付しようとしているところで、
熾きは残ってないことが多いから、また着火剤からのスタートになる。
灰をあまり溜めない主義なので尚更だ。
それでも、ほんのり温もりが残った状態での焚付だ。
朝の冷え切った薪ストーブよりは立ち上がりが早く、
直ぐに部屋を暖めてくれる。
おまけ
このヨウツベ、あまりにもカッコいいんで貼っときます(笑)
We the people
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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