薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
失念のアシュシュとキノコの生えた薪(雨の日は嫌い)
雨の日は、嫌いと言うほどでもないが嫌いだ(笑)
外に出たくないし、どこかへ出かける気にもなれない。
クルマの乗り降りで必ず濡れるし、陽ざしがないと景色が暗いしね。
そんな訳で、昨日は一日中家の敷地から一歩も出ることがなかった。
外の空気と言えば、下野通路で煙草をふかしたくらい。
なので、薪場へも行ってないから薪割はサボりだな。
まっそんな日もあるさね。
【ポチると何かいいことあるかもよ?】
これ一つ下ろそうかなぁ~
確か5月頃にファイヤーサイドから発売になった新商品なんだが、
掲載するのをすっかり失念していたのよね。
なかなか機能的なデザインだし、見てくれもカッコいい。
アシュシュという名の灰取り道具だ。
それにしても、あの手この手と色々考えては製品化するものだと、
オリジナルグッズには、いつも感心してしまう。
今の時期なら、今ある3台の薪ストーブのどれを焚いてもOKだ。
アンコールなら、焚き付けて安定燃焼したら、
軽く追加薪をして、あとはそのまま自然鎮火を待つだけだ。
ダンパーを閉じて二次燃焼させるまでには至らないことが多い。
PV85を焚くなら、追加薪は1~2回することになる。
大きなガラス越しの焔は、他にはない迫力の焚火気分で楽しませてくれる。
ノルンは炉が小さいので、追加薪の回数は必然的に多くなるが、
オーブンを使う予定の晩は2~3回の追加薪になるかな。
薪場のプラパレには、丸太の切れ端がたくさん転がっていて、
古いものだと2年くらい放置されてる。
中には、猿の腰掛みたいなキノコが生えてるやつもある(笑)
それらを拾い集めて、大きなものは二つに割って、
ビニールハウスの中で2週間も乾かすと、燃やせる薪になる。
もったいないんで、毎年シーズン始めの今の時期になると、
そんなクズ薪を焚くことが多い。
あまり良い薪とは言えないけどね。
燃え方としては、4~50点と言ったところかな(笑)
■MeWe 薪割会メンバー
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
つまんなかったとしても、↓クリックお願いしますよぉ~
※今朝の気温 11℃
薪ストーブと焔に関するものなら何でも、出品・落札いつでも参加無料
中古薪ストーブオークション
閑居人のブログ おヒマなら見てよね!
コメント ( 2 ) | Trackback ( )
« 誤報は勘弁し... | 今やらないで... » |
うちも、ボケ薪やパレットを解体した木を燃やしています
ていうか一生懸命に、この手の薪を焼却処分しています
転がってる半端物が勿体なくて焚いてるのよね。
そういう意味では同じ焼却処分だな(笑)