薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
定価は300円らしいが190円でゲット! 温めても良さげな味噌煮の鯖缶だ
山形の肘折温泉辺りじゃ既に積雪が1mを超えたようだ。
お隣の県とはとても思えない、て言うか、同じ日本なのか? みたいな(笑)
閑居に雪が積もるのは当分まだ先のことだろうが、初雪は一昨日だったことにしよう。
いやね、朝の内だけなんだが、確かに雪がチラついていたんだよね。
昨日もそれなりに寒かったけど、雪は降らなかった。
まぁ、出来れば雪なんて要らないから降って欲しくないんだが、そうもいかんのだろうし、
ならば、そうだなぁ、クリスマスイヴ限定で降って欲しいね。
子供の頃に刷り込まれたクリスマスのイメージ、て言うか、洗脳ってことなんだろうが、
いくつになってもホワイトクリスマスには憧れる(笑)
でもって、いつも想い出すのは山下達郎の ♪クリスマスイヴ だ。
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注文してあった鯖缶がきのう届いた。
ちょっと早いが、鯖缶が大好きな細君へのクリスマスプレゼントだ(笑)
酒の肴として、彼女は鯖缶を食べてることがよくある。
オイラも食べないことはないが、他に摘まむものがあればわざわざ缶詰は開けない。
いつもスーパーの安物を食べているようなので、プレゼントは国産の鯖缶にした。
そんなに高級品ではないが、化学調味料不使用の 伊藤食品の鯖缶 だ。
定価は300円らしいが、24缶まとめ買いで1缶あたりのコストは税・送料込208円だ。
水煮と味噌煮と醤油煮の組み合わせ自由なのが決め手だった。
個人的には味噌煮が好きだがプレゼントなので、彼女の好きな水煮を12缶として、
あとは味噌煮と、食べたことのない醤油煮を6缶ずつチョイスしてみた。
さっそく昨日、1缶食べてみようかと提案して、どれにする?
好きな水煮を選ぶと思いきや、選ばれたのは味噌煮だった。
1缶を2人で半分ずつ食べてみたんだが、味付加減がちょうど良くて、
しょっぱさも無難だし、特筆すべきは甘過ぎないことで、コイツはなかなか美味い!
ご飯にも合いそうだが、それより酒の肴に向いてる大人の味だな。
細君は鯖缶を冷蔵庫で冷やして食べるのが好きなんだが、
この味なら、温めて食べてもうまそうだ、て言うか、この味噌煮ならその方が美味いと思う。
こうなると気になるのが未知の味で、醤油味の鯖缶ってどんな?
興味津々で、食べるのが楽しみだ。
24缶あれば1年くらい持つんじゃないかな?
そうね、飽くまでもこれまでの頻度で食べるとすればの話だ。
しかしながら、美味い鯖缶だとついつい手を出してしまいそうで不経済だなぁ~
これまでより食べるサイクルが短くなるのは必至だ。
そうね、美味いと分かれば避けられそうにない。
半年持ったら御の字、ラッキーってなもんだ(笑)
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