薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
薪ストーブは煙もくもく? ねこの森には帰れない?
きのう、細君に付き添って? ん? 連れられてなのか?
久しぶりにイト●ヨーカ堂へ行ったら、レジがすっかり様変わりしていてビックらこいた(笑)
何年か前に別のスーパーでセルフレジが導入された時も驚いたが、
今度はレジ係りはいるにはいるんだが、彼女たちはバーコードを読み取るだけでお終い。
支払いはレジを通過した後の精算機で、買い物客がセルフでやらされる仕組みだった。
まぁ確かに、レジの混雑は緩和されてたが、効率だけを追求するのもなぁ~
それでも、完全セルフ化するよりはマシか?
人の作業はますます単純になるが、とりあえずまだ雇用は確保されてる。
ただ、誰でも出来るスキルの要らない仕事ばかりになると、
人は頭を使わなくなってしまうし、賃金だってどんどん下がる一方なんじゃね?
効率が上がって便利になること、それ自体は良いことなのだろうけど、
なんだかなぁ~ と、思ってしまうのはオイラだけ?
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どこへ行っても行かなくても、周りを見渡すとみんなスマホの画面に夢中だ。
お前ら、1日に何時間スマホ弄ってるんだよ?
でもって、家にいる時もスマホを肌身離さず側に置いて、くだらないテレビも見てたりする。
起きてる時間を16時間とすれば、半分の8時間は仕事をしている訳で、残りは8時間だ。
食事や移動の時間もあるから、自由な時間は6時間くらい?
そうなると、残った時間はスマホとテレビでお終いかぁ~
なんかさ、勿体ないと言うか、暮らしがちっとも豊かじゃないね。
庶民の暮らしぶりは、明治以降から現代までよりも、江戸時代の方が豊かだったに違いないと、
いろいろ調べて読めば読むほど、そう思えてならない。
五公五民よりも現代社会の方が重税だし、少なくとも、今より自由だったと思う。
まぁオイラがそう思ってるだけかも知れんが(笑)
格差は無くならないにせよ、なるべく多くの人が、幸せに暮らせる社会がいいね。
煙突は煙が出ている方が絵になる。
住宅街に住む人は、なるべく煙を出ないように気をつけて焚いているのだろうが、
ここ閑居では、そんなことは全く気にしなくていい。
煙もくもく出し放題だ(笑)
どうせ時間が経てば煙は見えなくなる。
その程度の感覚で薪ストーブを焚けるのは気が楽、て言うか、精神的に平和だ。
おまけ
谷山浩子のアルバムは、確か高2の時に聴いていたと思う。
懐かしいねぇ~
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