薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
闇に支配されても1年で1番たのしい12月の薪作りは4時で撤退だ
今日から師走でいよいよ大詰め、今年も最後の月が始まったね。
薪ストーブの購入などで、ありがた屋の売り上げに大きく貢献してくれた人たちへは、
来年のカレンダーを発送する準備もしなきゃならんなぁ~
それって、何人だっけ?
漏れの無いようしっかりしないと(笑)
【日々のクリック手間に感謝です】
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12月は個人的に一番楽しいひと月の始まりで、また歳をとってしまうことは置いといて、
大晦日まで、そして正月を迎えるまで、ワクワク? 気分が味わえる。
何といっても一番は、12月は冬至のある月だと言うことに尽きる。
最低気温の名誉? は、1月や2月に譲ってやるが、
気分的な冬と言うと、日暮れが早くて夜明けが遅い12月には及ばない。
大寒の頃には陽が伸びてるし、カラダも寒さに慣れてるし、
やっぱし冬の王者は12月なのだ(笑)
他には、忘年会シーズンでもあるし、子供がいない暮らしでもクリスマスに託けて、
それなりにご馳走が食卓に並ぶことも楽しみだ。
それが過ぎればあとは大晦日で、独り立ちした子供たちも帰って来るから、
さらにご馳走が並ぶに決まってる?
そうね、それは間違いないだろうねぇ~
そりぁ細君的には、旦那なんかより子供たちの方が・・・ だかんね(笑)
まぁ、ご馳走はどうでもいいが、家族5人+婿、それから1歳になった孫も集う訳で、
賑やかな酒宴が待っているのだから、楽しみじゃない訳がない。
毎日のように、薪を割って運んで積んでの日々なんだが、
すっかり陽が短くなってしまって、薪作りも夕方4時には撤退するしかない。
南東北に位置する、ここ閑居の今日の 陽の出陽の入り を見ると、
6時31分~16時28分までで、14時間は闇に支配される世界のようだ。
光の世界は、たったの10時間しかない。
※今朝の気温 -3℃
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