薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
色気を出してもウソくせぇ~月と救いの一言がありがたかった
満月のくせに色気を出して、三日月になってやんの(笑)
昨日の晩は部分月蝕とのことなんだが、地球の影になるってマジ?
丁度おんなじ大きさの丸い影、ウソくせぇ~
太陽は月の400倍の大きさで、400倍も遠くにあるから、
たまたま同じ大きさに見えるんだそうな。
マンガだね、ウソくせぇ~(笑)
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月蝕にはオマケがあって、風呂から上がった5時半のことだ。
そのウソくせぇ~月の右横から一筋の光が・・・
あんなの初めて見たワ、流れ星は何度か見たことがあるが、
それよりももっと鮮明なやつだった。
不思議なことがあるもんだ。
さて、昨日は青梅市までアンコール設置の最後の仕上げに行ってきた。
3時半に起きて、最低限の仕事を片付けてからの出発だ!
5時丁度に家を出て、現地到着は7時半だった。
Door to doorで2時間と40分、いつものようにノンストップだ。
現地滞在時間は5時間だったから、車を運転している時間の方が長かった。
さすがに500km運転すると疲れるね。
駒ケ根へはもう3年くらい行ってないんだが、
片道450kmをノンストップで行き来したもんだが、今は無理かもしれない。
ずっと座りっ放しの同じ体勢で長時間運転していると、
時々、足をつるようになってしまった。
運転中に足をつると最悪なのよね。
そういや駒ケ根、ファイヤーサイドへもご無沙汰していて、
久しく会ってないポールさんに会いたいなぁ~
煙突囲いと床抜きの芯ずれで、エルボで補正した。
今回の現場は、手伝ってもらった川原さんもビックリの想定外だらけ、
まぁこんな現場もあるってことで、良い経験になった。
それでも、救いだったのが施主の一言だった。
シングル管と燃え方が別物、「全く違う」と喜んでくれたことだ。
この感想が聞けただけで、現場の苦労も報われると言うもの、
やって良かったと実感できる瞬間だ。
今回の現場は遠かっただけに、きのう無事に完了出来てホッとした。
琺瑯レッドのアンコール、いいね!
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