薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
31年間ずっと貫いてきたこと珈琲は自分で淹れたことがない
ヘアライン仕上げのステンレス板が少し高かったが、
それでも、この炉壁(遮熱板)にかかった費用は2万円でおつりがくる。
ステンレスの裏はケイカル板だし、ボルト留めの下地は自分で作ったし、
安上がりな割には見栄えも良いと気に入ってる。
こんな炉壁はどこにも無いだろうと、いつもの自画自賛だ(笑)
【ポチると何かいいことあるかもよ?】
薪ストーブのシーズンなんだねぇ~
昨日は、午後から二人の来客があり薪が売れた。
去年の売れ残りが少しあるので、早く買いに見えるとお得だよ~ん(笑)
なにせ、ふた夏ビニールハウスの中で過ごした薪だ。
一人は初めて来店したんだが、ウチの薪は安くて助かると言っていた。
よその価格を教えてもらったら3割増しだった。
そんな値段で売ってもいいなら、
気の進まない薪作りも、今より俄然やる気が出るんだがねぇ~
原木が値上げにならない限り、今の価格は維持するつもりだけどね。
毎日、朝だけはコーヒーを飲む。
その一杯のためにお湯を沸かすんだが、
薪ストーブシーズンになると、細君が起きて来る頃にケトルが吹いている。
それが今は、アンコールじゃなくてアンビションの当番だ。
もっと寒くなったら、2台焚きになって、
また当番はアンコールに移る。
そうね、珈琲は自分で淹れたことがない。
て言うか、淹れる気もないし、淹れてもらうものだと、
一緒になってから31年、それをずっと貫いてきたのよね(笑)
■MeWe 薪割会メンバー
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
つまんなかったとしても、↓クリックお願いしますよぉ~
※今朝の気温 7℃
薪ストーブと焔に関するものなら何でも、出品・落札いつでも参加無料
中古薪ストーブオークション
閑居人のブログ おヒマなら見てよね!
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
« 焚付のし易さ... | 炉壁代わりの... » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |