薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
焚付が素直で少ない薪で直ぐに立ち上がる薪ストーブだ
11月9日~15日のインフルエンザと新型コ〇ナの発生状況を見ると・・・
インフルエンザが昨年9000人で今年は23人
一方、新型コ〇ナは昨年0人なのに、今年は10000人なんだそうな。
アメリカの選挙と同じ、すり替えられてるとしか説明つかない。
P〇R検査で、インフルエンザがコロナに大変身?
もうね、笑うしかないね(苦笑)
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世の中には、色んなメーカーの色んなタイプの薪ストーブがあり過ぎて、
問い合わせの質問に応えられないことも珍しくない。
中には見たこともない薪ストーブもあるので、
それについてはもう「ごめんなさい」としか言いようがないのよね。
知らないものは語れないのだ。
ガスケットのサイズなんかもそうだ。
全てのメーカーのデータを持ち合わせている訳じゃないんで、
自分で調べてもらうしかない、て言うか、取説に書いてあることが多いんだがね。
一番厄介なのが中古物件を買ったら薪ストーブがあったというパターンで、
写真を送られてもチンプンカンプン、お互い困ってしまう(笑)
お役に立ちたいのは山々なんだが、
次に示すメーカー以外の薪ストーブについては、ごめんなさいだ。
バーモントキャスティングス
ヒタ
チャールトン&ジェンリック
アルテック
ダッチウエスト
ヨツール
ドブレ
ネスターマーティン
モルソー
※機種、年式によっては対応不可
人とは違った薪ストーブを所有したいと言う人もいるだろうし、
その気持ちも解らないではない。
でも、みんなが焚いている人気の薪ストーブだと、安心な面もある。
それだけ市場が大きければ、パーツの供給も安定しているし、情報量も多いからね。
それを踏まえた上で、何を選ぶかは本人次第だ。
さて、そんな人気の薪ストーブのひとつ、ヒタの初火入れをした。
ご覧の通りで、焚付け用の40cmの細薪は、縦にしないと入らない。
燃焼炉がとてもコンパクトな薪ストーブだからだ。
吾が家の薪のストックは、基本40cmで作ってあるので、
玉切りで余った端材がたくさんあって、今はそれを割ったものを焚いている。
今後は30cmの薪も作らないとならないんだが、端材は毎年出るし、
ノルンはメインの薪ストーブではないから、毎年1立方mも作っておけば事足りそうだ。
23日の初焚きから25日まで毎晩焚いてみたんだが、
燃焼炉がコンパクトなだけあって、少量の薪で直ぐに立ち上がってしまう。
そういう意味では、インスパイア的な薪ストーブとも言える。
焚付も追加薪も、ロギの半分も要らない量で間に合ってしまうのだ。
なので、吾が家での使い方なら、
ノルン用の薪のストックは、1立方m+端材で十分だと思った。
その程度の量なら、そんなに苦にならない。
なにせ、30cm薪は、作るのはともかくも短すぎて高く積めない。
それを1年間も保管しておくのが厄介なのだ。
1立方mなら問題ない。
ビニールハウスの空きスペースに転がしておけばいい(笑)
焚いてみると、まさしくヒタの焔だ。
これまでインスパイア、ロギ、アンビションと焚いてみたが、
ノルンの焚付が一番簡単と言うか、素直だと思う。
スタイルだけでなく燃焼炉も縦型なので、バッフルの傾斜角が急なこともあるだろうが、
排気が抜けやすい構造なのが一番大きいかも知れない。
焚いてる最中にドアを開けてみると、室内への煙の漏れは意外と少なくて、
ヒタの中では一番少ないと思う。
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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