薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
週末は薪ストーブ、平日はブルーフレームで朝食を
これからは、オンライン結婚式 が流行る?
なんかなぁ~
これじゃやる意味が無いような気がするんだが・・・
10人を超える集会を禁止しているイスラエルじゃ、
いやはやなんとも、酷い世の中になったもんだ。
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昨日は寒かった。
1日中の暗い空、降ったり止んだりの雨模様で、
最高気温はやっと12℃に届いたが、朝の11℃からほとんど横ばいだ。
たまらず、朝から薪ストーブPV85を焚いていたんだが、
10月の今からこんなじゃ、薪がいくらあったって足りやしない。
今シーズンは、乾燥が完璧な薪が少ないのよね。
去年の12月だったか、薪に困っていたお客に譲ってしまったこともある。
本当ならば、2年物の薪が5立方mと、3年物が2立方mほどあったはずで、
ビニールハウスだし、まぁ何とかなるだろうとね。
初めは3年物を焚いて、無くなったら2年物を焚けばいい。
ところが、3年物の薪が思ってたほど良くないのだ。
太い薪が多いし、おまけに自宅薪棚の一番条件が悪い場所で育った薪だったりする。
分かっちゃいるんだが、大割りはとにかく乾燥が遅い。
改めて思うね、大は小を兼ねないし、大割りは少し作るだけでいい。
基本は中割り、木口サイズで10cm未満だな。
まぁそんなこともあって、
昨日は地下の物置からブルーフレームを引っ張り出した。
平日の昼間は自分一人だけなんで、朝から薪ストーブを焚かなくて済むように、
そうね、せめて10月一杯は焚かずに済ませたい。
朝食の暖房は、ブルーフレームに頑張ってもらおうと言うことだ。
こいつはお湯も直ぐに沸くから、
毎日6時に飲む朝の珈琲も、細君が起きてくるころにはバッチリだ(笑)
閑居へ引っ越して来てから約3年間、ずっと地下の物置に放置されていたが、
ここへきてようやく出番が回ってきた。
地下世界の暗闇から明るい娑婆へ出れたし、
埃もキレイに拭いてもらったようだし、たぶん大喜びしているに違いない。
本格的な薪ストーブシーズンまでの間、
階段下で待機というのが、ブルーフレームの任務だな(笑)
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
※今朝の気温 10℃
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