薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
時間が足りない / 頼もしい助っ人
昨夜、久しぶりに月を見た。
その姿は、おぼろ月と雲隠れの中間みたいな感じ・・・
そんな月でも無いよりはマシで、
僅かに届く月明かりの下でも、煙草を吹かすと心地良いものだ。
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時間が足りなくなってきた。
8月までの閑古鳥がウソのように、息を吹き返した薪ストーブショップだ(笑)
今からの半年間がヒマだったら暮らしていけない。
て言うか、衣食住すべてがままならず、生きていけないんだがね。
ただ、あまりにも極端に集中し過ぎるものだから、
カラダがまだ慣れてなくて急かされるような、ついていけないみたいな・・・
要するに段取りが悪いんだが、歳と共にやりくりに時間がかかるようになったし、
電話などで中断すると、それまで何をやっていたのか想い出すのに時間がかかったり(笑)
とにかく時間が足りなくなってきた。
一昨日からシーズンインした吾が家では、
家人のリクエストに応えて、昨日も晩方から薪ストーブを焚いていた。
本格的なシーズンじゃないのに本格的に焚いて、
最後は暑いと勝手なことをほざいたりして、なんとも贅沢な話だ(笑)
今の時期、一般的には薪ストーブのメンテナンスシーズンな訳で、
ネット販売のみならず、出張メンテの依頼もあったり、
おまけに、割り薪や玉木の需要も重なって、ありがたいことなんだが天手古舞だったりする。
さらに、今年は薪ストーブ設置工事も多くて、あと2物件残してる。
たぶん10月と11月だろうなぁ~
とにかく時間が足りなくなってきた。
少し肌寒い時期なら、本当は↑ブルーフレームでも焚いてりゃいいんだけどね。
旧宅時代はそうしていたような・・・
2台あったブルーフレームは、引っ越しの時に友人に1台差し上げて、
1台は半地下の物置で眠ったままだ。
そういや、その時残っていた灯油は屋外の物置の中で埃をかぶってる。
あれから3年近くが経ってるから、もう廃棄処分かな。
たまには自分の作業風景でも(笑)
て言うか、今では専属助っ人になっていて、彼なしでは工事が出来ない程だ。
建築確認の都合上、薪ストーブの設置には外気導入が必要とのことで、
工務店が給気口に塩ビ管を通しておいてくれたんだが・・・
実際には外気導入をしないので塞ぐ必要がある。
ご覧の通りで塩ビ管が長過ぎて、用意してきたガラリが収まらない。
切断するしかないんだが、かわはら薪ストーブ本舗は道具を豊富に持ち合わせている。
実に頼もしい限りなんだが、オイラが持たな過ぎるのか(笑)
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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コメント ( 2 ) | Trackback ( )
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核家族なので親が帰ってくるまで火が入れられないので寒くって・・・
ダメだよ~ん(笑)
て言うか、その内また使うと思う。
買うとお高いし、取って置きます。