薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
薪ストーブシーズンを知らせる合図はヤマモミジが紅く染まること
閑居のヤマモミジが紅く色付いてきた。
写真は下屋通路入口の脇、アプローチの山紅葉なんだが、
冬枯れのあとの新緑は、瑞々しくて清々しい元気をもらえる。
夏の間は一旦忘れさられてしまうんだが、
秋になると再び存在感が増して、ながめているだけで幸せな気分になる。
庭のヤマモミジが紅く染まり始めると、
それは本格的な薪ストーブシーズンを知らせる合図でもある。
メンドクサイとは思うけどヨロシクです。
昨日の仕事はしんどかった!
還暦にはハードすぎる行程で往復して、疲労と睡眠不足なのに仕事が山積でね。
繁忙期に1日留守すれば、こうなることは分かっていたが(笑)
途中で、薪を買いに見えたお客の応対もあったりして、
最低限の仕事を終えたのは3時近かった。
もうね、その時点で何もやりたくなくなって、
残りの仕事は挫折だったな。
あとは一昨日のあと片付けをして昨日はお終いだ。
急いで道具を片付けて帰路についたので、
工具やらネジの類が、あっちこっちに紛れ込んでるのよね。
折れたりなめたりしたネジもごちゃ混ぜなので、
それらを分類して整理整頓、所定の場所へ戻す作業だった。
ヤマモミジの後ろでは、ドウダンツツジも紅く染まってる。
表の庭のイロハモミジは、いまひとつパッとしない。
虫食いも多いし、葉っぱが混みすぎてるね。
落葉したら、今年は剪定してやろう。
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