薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
乾くまでの間は邪魔くさい厄介もので破落戸な薪だが・・・
70歳就業法案を閣議決定だそうで、企業には努力義務が付くそうで、
これってどうなんだろうねぇ~
働きたい人は働きゃいいとは思うが、そもそも雇用需要はあるんかいね?
て言うか、企業側の事情だってあるだろうし、ただ単に働けと言われても困ると思うが・・・
まぁ、ウチのような一人親方の企業は、言われなくたって働き続けるけどさ(笑)
記憶が正しければ、年金と給与の合算が47万円/月までなら年金は減額されなかったと思う。
なので、オイラの場合は余裕のよっちゃんだ!
と、喜んでるが、それだけ年金も給与も低水準だと言うことなんだが(笑)
株式会社 と言ったって、株主はオイラ一人で従業員もいないし、
社会保険料は会社と折半と言われても、実質全額自分で納めてるようなものだ。
なので、それを考慮して給与は最低も最低、恥ずかしくて言えないような金額だ(笑)
多くを納めてないんだから、当然ながら貰いが少ないのは当たり前で、
あとは、年金機構が破綻しないことを祈るだけ、みたいな・・・
それでも436ヶ月も納め続けてきたのだから、せめて積み立てた分くらいは回収しないと、
そう考えることは、せこいことなのかね?
だって、もう既に36年以上だぜ!
年金は受給の繰り上げもしないが、繰り下げなんてとんでもない。
しっかり申請して64歳から特別老齢年金の支給、65歳からは満額でいただくつもりだ。
でないと、マジで暮らしていけないさ(苦笑)
どうせ円は独自通貨なんだから、少しくらい円安に振れたって構いやしない。
この際、実質的に破綻している年金方式なんてもう止めちまって、
ベーシックインカムを導入して、国民1人あたり20万円/月も配ったら景気も良くなる(笑)
ビニールハウスの中には、楢と桜の玉が全部で85本あったんだが、
20玉割って来たんで、残りは65玉になった。
毎日コツコツと作業したら20立方mの原木なんて、
1ヶ月もあれば処理できるのだろうが、そうは思ってもなかなかねぇ~
雨の日は仕方がないとしても、
今日は寒すぎるとか、風が強いだのと言って、重たい腰の日が多すぎる(笑)
薪作りをしていると、売り物にならない半端材が大量に出る。
それらは全部自宅用になるんだが、これだけでも毎年1立方m以上にはなる。
丸太の端部で短すぎたり、捻じれやコブでグチャグチャに割れて弾かれたやつなんだが、
そんな破落戸のような余り物でも、焚きようによっては役に立つ。
捻じれやコブの部分は火持ちもいいし、むしろ閑居では重宝されてるくらいだ。
家の薪小屋にもビニールハウスにも、破落戸だけにそこいら中でゴロゴロしていて、
乾くまでの間は邪魔くさい厄介ものなんだが(笑)
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