薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
薪の入替と中途半端な室温で焚くしかない薪ストーブ(隠居部屋と隠居棚)
もう直ぐゴールデンウィーク、早いもので今年もあと1週間で5月だ。
暖かくなったとはいえ、夜になるとまだ薪ストーブを焚いている。
室温が21~22℃ってのは中途半端なんだよね。
さすがに追加薪まではしない日が多くなってきたが、
焚付の時は冬場と同じように薪を組んで、がっつり焚き上げて晩酌している。
部屋は暑くなり過ぎるけれども、肌寒いよりはマシだからね。
増築した隠居部屋は、断熱材を自分で丁寧完璧に仕込んで気密・断熱が良いし、
大きな窓がないから熱損失も少ない。
なので、いつもリビングよりも2℃程度は暖かい。
就寝時間になっても部屋はあまり冷めず、今の時期なら22℃以上はある。
布団に入って寝るのには少し暖かすぎるくらいだ。
昨日は自宅薪棚の入替をやった。
すごく面倒な作業なんだが、陽当たりの良い枠に割ったばかりの生薪を置きたいので、
3年間ぬくぬくと育った薪に立ち退いてもらったのだ。
つまりは隠居部屋ならぬ隠居棚だな。
あなたはもう立派な焚き木になったから、少し涼しい所で半年我慢してくれ。
今年の冬には薪ストーブで大往生させてやるからさ。
まっそんな感じかなぁ~(笑)
■MeWe 薪割会メンバー
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