薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
薪ストーブより優れた暖房方法を知らない
昨日は予定通り仙台までドライヴで、アクアを初めて運転した。
普段、軽トラックばかり運転していると、乗用車なら何を運転しても満足したりする(笑)
往路だけの運転だったんだが、まぁ確かにプリウスの方がまだマシではある。
ただ、サイズがサイズだし価格も安い車なので、相応の走りであり乗り心地だとは思う。
29,000km 走行した中古車なんだが、LEDヘッドライトもナビも付くフルオプション車で、
内外装共にキレイだし、車検は2年付いてるんで良い買い物ができたと思ってる。
何より、本人希望の車体色が見つかったのも、ありがたいね。
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外気導入モードで走れば喚起するし、車から降りなけりゃ他人との接触はない。
ドライヴは新型コロナウイルスと関係なくていいね。
同乗する家族とは濃厚接触にはなるが(笑)
こんな時なので、せめて小さな内需拡大ってことで、みんなドライヴしようぜ!
ガソリン代と高速料金、混雑してないレストランで食事、みたいな。
2月に24,000円だった日経平均株価は、1ヶ月で7,000円も値を下げた。
アメリカのNYダウも、たった半月で7,000ドルの急降下だ。
株価は先を行くので、このあと訪れる実体経済の落ち込みは考えただけでもぞっとするね。
コロナ不景気、コロナ失業、コロナ大恐慌が待ってる。
考えたくもないことだが、ここまで来ると、これはもう多分避けられないのだろう。
て言うか、おそらく計画された既定路線の事態なのかも知れないが?(笑)
それを穿った見方と言われても、最悪の事態を想定するべきだし、
平和ボケにサヨナラして、個人レベルでリスクマネジメントをしっかり考えていないと、
今の時代は生き残れないのかも知れない。
誰だって、ましてや男なら、どんなことがあっても家族だけは守りたいだろう?
女子供は、て言うか、少なくとも吾が家族の女子供たちは、
平々凡々と、日々笑いながらナチュラルキラー細胞で満たされている能天気だから、
それを継続させて変わらぬ暮らしを維持してやるのが、男としてのオイラの務めなのだ(笑)
仙台から戻ったのは夕方5時で、朝しか薪ストーブを焚いてなくても室温は20℃あったが、
外気温は6℃で、強風のため体感温度的には最悪だった。
同じ室温20℃でも、強風で体感温度が低い日は、とても寒く感じてしまう。
なんでだろうかね?
炉内の灰を片付けて、すぐさまアンコールに火を入れた。
不思議なことだが、焔が大きくなるだけで、室温の変化以上の暖かさを感じてしまう。
薪ストーブは本当にいいね、これより優れた暖房方法を知らない。
※今朝の気温 4℃
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コメント ( 2 ) | Trackback ( )
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流石!名言ですわ、あっぱれ。
そんなに感動されるとは思わなかったわ(笑)