相変わらずゆれている地方の方々、津波被害にあわれた方々、心休まることはないと思います。
まずは、早く揺れよおさまれ!!と念じております。
でも、やっぱり信じられないのは政府のやりかた。
まあ、現政権のだいっきたいなkおばちゃんのうがった解釈ですからね。あくまでも。
今頃になって大騒ぎ始めた『原発事故』。原因は地震であったとしても、その後の処理がよろしくない。
よろしくないのは、政府の対応です。
久々の朝帰りのkおばちゃん。職場からえっちらおっちえあ歩いて帰り着きました。
まあ、夜明け前を待って出発。夜明けには辿り着いたのですけどね。
その時間帯にkおばちゃんのお家の方向への交通機関は動いてましたけど・・とても『通常通り』とはいえない運転間隔。
で、それが混んでたら最悪・・と思い、空いている町をとことこあるいて帰ってまいりました。
途中、大型ホテルの前に荷物を抱えて佇む外人さん。きっとあわてて帰国したくなったんだろうね。生きた心地しなかったんだと思いますよ。
で、帰り着いて・・ニュースを見ていたら『首相の原発訪問』が朝一で行わる・・とのこと。
え??なんで地震の津波災害じゃなくって『原発なわけ?』と思ったのですよね。
やっぱピントずれてるはこの人は・・と思ったのですが、夕方から入ってくる情報を聞いていると・・・あっち系の友人は『本とは原発相当やばいことになってるはず』というささやきが・・
ああ。だからか・と理解したkおばちゃんです。
だったら、最初から小出しにしないで『念のため広範囲の避難です。』ってやりゃいいもんをね。
なんだか『隠そう、隠そう』とする体質みえみえ。野党のときに与党を攻め立てていた本質は、現政権のほうが強かったということですね。
こうなってしまったら、何を言われても信じられなくなっています。
このドサクサ紛れに予算案を通そうとうするんだようね。
○1月2日(日)
イスタンブールに着いたとたんに、何故かアジアサイドに向かっているkおばちゃんです。
この立派な建物はハイダルパシャ駅。1872年に建てられた駅舎をもとに1906年にOtto RitterとHelmut Conuの2人によって再建。正式には1909年に開業したことになっているとか。
しかし、昨年の11月28日に火災にあってしまった・・と聞いていた。
現在修復中ですね。この駅から首都のアンカラへも列車がでてるのでしょうね。素敵な駅です。
アジアの列車の終着駅というところですね。この次は乗ってみたいですね。
さてさて、お船が到着したのはカドキョイKadıköyと呼ばれる場所らしい。
ホテルで教えてもらったのは・・ここまで。ここから先はこっちで聞いて・・ということだった。
ここからさらに、バスかタクシーで目的地へ向かうわけだけど・・バスは船を下りた直ぐの広場に沢山いるのだが・・どのバスか聞かなきゃいけないし、ここでもまたジュトンが必要なのよね。
そうそう、この船を下りた場所と、バス乗り場の間くらいに『アクビルAkbil』と呼ばれる電磁キーのような物体の売り場があった。
確かこの物体は、乗り物で使える電子マネーと聞いていたので出来れば購入したかったのだが・・ものすごい列。
ちょっとお先を急ぐkおばちゃんには無理でした。
で、大人なしくタクシーで移動です。運ちゃんにホテルでプリントしてもらった住所を見せて・・OKです。
トルコのタクシーはぼったくりで有名ときいていたのですが、こちらアジアサイドではなんとなく大丈夫そうなきがしてたんですけど。
ということでおろされたのが、冒頭の画像の建物の前です。
え????ここ??ってのが正直な感想です。だって、kおばちゃんがここへ来た目的は『スプリング・コンサート』を聞くためです。
どこにそんな会場がありますか??
念のため、この先あたりまでうろうろして・・金持ちそうな女性(たぶん英語がわかるだろう)を捕まえて、確かめてみましたが・・やっぱりkおばちゃんの持っている住所はここだそうです。
こんな場所でコンサートはねえ?
もしかすろとあれは開催団体の住所が書いてあったのかもしれませんね。
がっかりなkおばちゃんです。
まずは、早く揺れよおさまれ!!と念じております。
でも、やっぱり信じられないのは政府のやりかた。
まあ、現政権のだいっきたいなkおばちゃんのうがった解釈ですからね。あくまでも。
今頃になって大騒ぎ始めた『原発事故』。原因は地震であったとしても、その後の処理がよろしくない。
よろしくないのは、政府の対応です。
久々の朝帰りのkおばちゃん。職場からえっちらおっちえあ歩いて帰り着きました。
まあ、夜明け前を待って出発。夜明けには辿り着いたのですけどね。
その時間帯にkおばちゃんのお家の方向への交通機関は動いてましたけど・・とても『通常通り』とはいえない運転間隔。
で、それが混んでたら最悪・・と思い、空いている町をとことこあるいて帰ってまいりました。
途中、大型ホテルの前に荷物を抱えて佇む外人さん。きっとあわてて帰国したくなったんだろうね。生きた心地しなかったんだと思いますよ。
で、帰り着いて・・ニュースを見ていたら『首相の原発訪問』が朝一で行わる・・とのこと。
え??なんで地震の津波災害じゃなくって『原発なわけ?』と思ったのですよね。
やっぱピントずれてるはこの人は・・と思ったのですが、夕方から入ってくる情報を聞いていると・・・あっち系の友人は『本とは原発相当やばいことになってるはず』というささやきが・・
ああ。だからか・と理解したkおばちゃんです。
だったら、最初から小出しにしないで『念のため広範囲の避難です。』ってやりゃいいもんをね。
なんだか『隠そう、隠そう』とする体質みえみえ。野党のときに与党を攻め立てていた本質は、現政権のほうが強かったということですね。
こうなってしまったら、何を言われても信じられなくなっています。
このドサクサ紛れに予算案を通そうとうするんだようね。
○1月2日(日)
イスタンブールに着いたとたんに、何故かアジアサイドに向かっているkおばちゃんです。
この立派な建物はハイダルパシャ駅。1872年に建てられた駅舎をもとに1906年にOtto RitterとHelmut Conuの2人によって再建。正式には1909年に開業したことになっているとか。
しかし、昨年の11月28日に火災にあってしまった・・と聞いていた。
現在修復中ですね。この駅から首都のアンカラへも列車がでてるのでしょうね。素敵な駅です。
アジアの列車の終着駅というところですね。この次は乗ってみたいですね。
さてさて、お船が到着したのはカドキョイKadıköyと呼ばれる場所らしい。
ホテルで教えてもらったのは・・ここまで。ここから先はこっちで聞いて・・ということだった。
ここからさらに、バスかタクシーで目的地へ向かうわけだけど・・バスは船を下りた直ぐの広場に沢山いるのだが・・どのバスか聞かなきゃいけないし、ここでもまたジュトンが必要なのよね。
そうそう、この船を下りた場所と、バス乗り場の間くらいに『アクビルAkbil』と呼ばれる電磁キーのような物体の売り場があった。
確かこの物体は、乗り物で使える電子マネーと聞いていたので出来れば購入したかったのだが・・ものすごい列。
ちょっとお先を急ぐkおばちゃんには無理でした。
で、大人なしくタクシーで移動です。運ちゃんにホテルでプリントしてもらった住所を見せて・・OKです。
トルコのタクシーはぼったくりで有名ときいていたのですが、こちらアジアサイドではなんとなく大丈夫そうなきがしてたんですけど。
ということでおろされたのが、冒頭の画像の建物の前です。
え????ここ??ってのが正直な感想です。だって、kおばちゃんがここへ来た目的は『スプリング・コンサート』を聞くためです。
どこにそんな会場がありますか??
念のため、この先あたりまでうろうろして・・金持ちそうな女性(たぶん英語がわかるだろう)を捕まえて、確かめてみましたが・・やっぱりkおばちゃんの持っている住所はここだそうです。
こんな場所でコンサートはねえ?
もしかすろとあれは開催団体の住所が書いてあったのかもしれませんね。
がっかりなkおばちゃんです。