今日はお休み。で、天気予報は暑くなるといっていたのだけどいつまでたっても暑くならないので・・寝過ごしてしまった。
えい、最初から目覚ましをかけていたなかったのですけどね。
こういう日が大好きでございます。
ただし、一日が大変短くなってること忘れていまして、暗い中を落ち葉の掃除をするはめに。
まったくねえ。
貴重なお休みが終わってしまいました。
5月4日(水)
エゲルサロークEgerszalokの温泉施設Saliris Resort - Spa & Konferencia Hotel Egerszalókで楽しく過ごしたkおばちゃんですが、お時間に追われています。なんせ今日は行くことテンコ盛りというかあっちもこっちもって思っているのでね。
で、着替えようと思ってロッカーにやってきらた・・・大変な事態になっていました・・というのはいささかオーバーですけどね。
kおばちゃんの入れたロッカーの扉に張り紙がしてあるのです。
もちろんマジャール(ハンガリー)語ですので、意味はわかりませんが○×△番まで電話しろという意味だと思います。
ロッカーの鍵はいくらあの腕時計をおしつけても開かない!!え???確かに閉めた・・と思うんだけど・・
とりあえず、多分電話してもマジャール語で帰ってくるだろうから・・と受付のお嬢さんに理由を聞こうと思ってはずした張り紙を手に向かいます。
ゲートがあったけど、そこのお嬢さんにも助けを借りて・・だって貴重品全部、パスポートまで入っていますから。
温泉に入りに行くのにねえ。貴重品もって行く人はいませんよね。あ、カメラは持って行きましたけどね。
お嬢さんに張り紙をみせたら・・『今、ガードマンを呼びますから下で待っていて』とのこと。下というのはロッカールームです。
待っていると、ガードマンのおじさんがやってきて鍵をあけてくれました。
どうもkおばちゃんの鍵の閉め方があまかったらしくて・・扉が開いていたようです。で、念のためにガードマンさんが閉めてくれたというわけで、中身の確認をして・・大丈夫!と笑顔で判れました。
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あーよかった。自分の不注意とはいえ、ここで全てをなくしてしまったらと想像するとぞっとしました。気をつけなきゃね。
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ゲートで清算をして・・あ、クレジットカードが利用できましたよ・・ゲートから出てさっき通訳してくれたお嬢さんにお礼を言って、ついでに聞きたいこともあったので聞いてみました。
あの、屋外のプールの奥にあった白い棚田に行く道をききたかったのですが・・やっぱり大回りをしないといけないようです。
さて、温泉施設を後にしましょう。
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あら、さっきは迷わず温泉施設に来てしまったけど、ホテルの入り口とは別だったんですね。
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さ、あちらの白い棚田をめざしましょう。
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コルト君とともにこの地域に入るところにあった別の駐車場にやってきました。ここから登るのよね。
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こちらにもプールのようなものがありました。
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ここまで出登ってくると・・ほら棚田の向こうにほてるがみえますます。
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ホテルの建物の側には棚田とは違ったこのような温水だまりもありましたが・・まだ準備中?ですかね。
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こうやってみると、かなり立派な白い棚田なの、まるでトルコのパムッカレ
でもね。これは半ば作られたものというか形成されたもののようでして・・途上にあるのはこのような感じのようです。
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このように立派な棚田になるのにはどのくらいかかるのでしょうかね?
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でも、たしかに吹き上げている温泉はほんもののようです。
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ほら・・ものすごく熱そうですよね。
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80度はあるようです。1961年に石油を発掘しようと掘削ている最中に偶然発見されたか。
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どこの資本でこんな立派な温泉施設を作ったのかはわかりませんが、村の主軸産業になると良いですね。
えい、最初から目覚ましをかけていたなかったのですけどね。
こういう日が大好きでございます。
ただし、一日が大変短くなってること忘れていまして、暗い中を落ち葉の掃除をするはめに。
まったくねえ。
貴重なお休みが終わってしまいました。
5月4日(水)
エゲルサロークEgerszalokの温泉施設Saliris Resort - Spa & Konferencia Hotel Egerszalókで楽しく過ごしたkおばちゃんですが、お時間に追われています。なんせ今日は行くことテンコ盛りというかあっちもこっちもって思っているのでね。
で、着替えようと思ってロッカーにやってきらた・・・大変な事態になっていました・・というのはいささかオーバーですけどね。
kおばちゃんの入れたロッカーの扉に張り紙がしてあるのです。
もちろんマジャール(ハンガリー)語ですので、意味はわかりませんが○×△番まで電話しろという意味だと思います。
ロッカーの鍵はいくらあの腕時計をおしつけても開かない!!え???確かに閉めた・・と思うんだけど・・
とりあえず、多分電話してもマジャール語で帰ってくるだろうから・・と受付のお嬢さんに理由を聞こうと思ってはずした張り紙を手に向かいます。
ゲートがあったけど、そこのお嬢さんにも助けを借りて・・だって貴重品全部、パスポートまで入っていますから。
温泉に入りに行くのにねえ。貴重品もって行く人はいませんよね。あ、カメラは持って行きましたけどね。
お嬢さんに張り紙をみせたら・・『今、ガードマンを呼びますから下で待っていて』とのこと。下というのはロッカールームです。
待っていると、ガードマンのおじさんがやってきて鍵をあけてくれました。
どうもkおばちゃんの鍵の閉め方があまかったらしくて・・扉が開いていたようです。で、念のためにガードマンさんが閉めてくれたというわけで、中身の確認をして・・大丈夫!と笑顔で判れました。
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あーよかった。自分の不注意とはいえ、ここで全てをなくしてしまったらと想像するとぞっとしました。気をつけなきゃね。
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ゲートで清算をして・・あ、クレジットカードが利用できましたよ・・ゲートから出てさっき通訳してくれたお嬢さんにお礼を言って、ついでに聞きたいこともあったので聞いてみました。
あの、屋外のプールの奥にあった白い棚田に行く道をききたかったのですが・・やっぱり大回りをしないといけないようです。
さて、温泉施設を後にしましょう。
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あら、さっきは迷わず温泉施設に来てしまったけど、ホテルの入り口とは別だったんですね。
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さ、あちらの白い棚田をめざしましょう。
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コルト君とともにこの地域に入るところにあった別の駐車場にやってきました。ここから登るのよね。
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こちらにもプールのようなものがありました。
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ここまで出登ってくると・・ほら棚田の向こうにほてるがみえますます。
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ホテルの建物の側には棚田とは違ったこのような温水だまりもありましたが・・まだ準備中?ですかね。
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こうやってみると、かなり立派な白い棚田なの、まるでトルコのパムッカレ
のようです。
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でもね。これは半ば作られたものというか形成されたもののようでして・・途上にあるのはこのような感じのようです。
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このように立派な棚田になるのにはどのくらいかかるのでしょうかね?
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でも、たしかに吹き上げている温泉はほんもののようです。
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ほら・・ものすごく熱そうですよね。
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80度はあるようです。1961年に石油を発掘しようと掘削ている最中に偶然発見されたか。
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どこの資本でこんな立派な温泉施設を作ったのかはわかりませんが、村の主軸産業になると良いですね。
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