夕べはちょっとお疲れのkおばちゃん。
でも今日は久々に目覚ましを掛けずにお目覚めできるので幸せ。といってもいつもはいつもの朝の早い時間に一旦目覚めるのだけれど・・・今日は全然。
それだけお疲れだったんだと思っていますけど。
まあ、お天気も悪いしね。体の調子が・・重たいです。
明日は・・明日でちょっとお忙しいですけどね。
○5月5日(木)
グンポルツキルヘンGumpoldskirchen村をうろついたってそうそうセディ君に会えるわけはなく・・でも昼下がりの村のお散歩は気持ちの良いものです。
なだらかな斜面は日差しをいっぱいに浴びて、今年のワインの葡萄の木をはぐくんでいます。
そんな風景の中見かけたのが冒頭の画像の看板。何が書いてあるかというと・・
Weinstraße NiederösterreichNiederösterreichニーダーエスターライヒとはオーストリアの連邦州の一つ。ニーダーエスターライヒの意味は低地オーストリアといったところだけど。
つまりこのグンポルツキルヘンGumpoldskirchenも属している州だけれども、ここにもワイン街道があるということのようです。
特にここグンポルツキルヘンGumpoldskirchenではロートギプフラーRotgipflerとツィアファンドラーZierfandlerという二つの品種のブレンドワインSpätrot-Rotgipflerが有名のようです。
ワイン街道のほかにもこの村のお楽しみは祠めぐりでしょうかね?
さっきkおばちゃんがいた祠かの傍らには・・あら作業中だったおっさんが・・
山の上にも祠が見えますね。
あそこまで登る体力はないので下から眺めるだけにしておきます。
再び聖ミカエル教区教会Pfarrkirche St. Michaelの前に戻ってきました。
ここにお堀のようなものがあります。
鴨もお昼休みでしょうか・・
教会らしいレリーフもありました。
教会前広場とでもいうようなところにこのようなベンチが設置されていました。
そしてそこから町のメインストリートに繋がる道が始まります。
さらに横方向に歩いていくと・・また葡萄畑にでました。
そろそろお腹が限界です。どこかに入りましょう。ここあたりは人のざわめきが聞こえました。
気持ちの良い中庭もあるようですしね。
ぶどう棚の下のお席。夏は葉がもっと茂って涼しい木陰を作るのでしょうね。
さて、何をいただきましょうかね?
でも今日は久々に目覚ましを掛けずにお目覚めできるので幸せ。といってもいつもはいつもの朝の早い時間に一旦目覚めるのだけれど・・・今日は全然。
それだけお疲れだったんだと思っていますけど。
まあ、お天気も悪いしね。体の調子が・・重たいです。
明日は・・明日でちょっとお忙しいですけどね。
○5月5日(木)
グンポルツキルヘンGumpoldskirchen村をうろついたってそうそうセディ君に会えるわけはなく・・でも昼下がりの村のお散歩は気持ちの良いものです。
なだらかな斜面は日差しをいっぱいに浴びて、今年のワインの葡萄の木をはぐくんでいます。
そんな風景の中見かけたのが冒頭の画像の看板。何が書いてあるかというと・・
Weinstraße NiederösterreichNiederösterreichニーダーエスターライヒとはオーストリアの連邦州の一つ。ニーダーエスターライヒの意味は低地オーストリアといったところだけど。
つまりこのグンポルツキルヘンGumpoldskirchenも属している州だけれども、ここにもワイン街道があるということのようです。
特にここグンポルツキルヘンGumpoldskirchenではロートギプフラーRotgipflerとツィアファンドラーZierfandlerという二つの品種のブレンドワインSpätrot-Rotgipflerが有名のようです。
ワイン街道のほかにもこの村のお楽しみは祠めぐりでしょうかね?
さっきkおばちゃんがいた祠かの傍らには・・あら作業中だったおっさんが・・
山の上にも祠が見えますね。
あそこまで登る体力はないので下から眺めるだけにしておきます。
再び聖ミカエル教区教会Pfarrkirche St. Michaelの前に戻ってきました。
ここにお堀のようなものがあります。
鴨もお昼休みでしょうか・・
教会らしいレリーフもありました。
教会前広場とでもいうようなところにこのようなベンチが設置されていました。
このベンチは寄贈されたもののようですね。お名前がついてますもんね。
そしてそこから町のメインストリートに繋がる道が始まります。
さらに横方向に歩いていくと・・また葡萄畑にでました。
そろそろお腹が限界です。どこかに入りましょう。ここあたりは人のざわめきが聞こえました。
気持ちの良い中庭もあるようですしね。
ぶどう棚の下のお席。夏は葉がもっと茂って涼しい木陰を作るのでしょうね。
さて、何をいただきましょうかね?