今日は・・花粉症が全開でぜっ不調!
夕べ辺りからかなり兆候はあたのだが・・気を抜いて薬にたよらなかったら・・ひどい事に!
ティッシュの手放せない生活になってしまった。なんで今頃・・
先日いろいろネットサーフをしていたら・・ある旅行者のご夫婦が南米で蚊の媒体する伝染病のためなくなった・・という記事が目にはいった。あらら・・
そして現代の若者らしく、自分達の不調をつぶやいていたらしいのだが・・いかんせん遠い南米の地、どうすることも出来なかったようである。
まあ、辺地、僻地に行く機会は無いとは思うけど、現地で具合が悪くなったらどうするか・・
そしてその『具合が悪くなる』という判断基準はどこか・・多いに悩む問題だなあと思ったのです。
平時から、熱が出ても『ただの風邪だろう』、少し高かったら『インフルエンザかも』なんて自己診断で済ませて終いがち。それが危険な病気かどうか・・自分で気がついた時はもう身動きがとれない・・なんてことはありえるなと思ったからです。
レインマンのようにで『なんでも過大に心配し過ぎる』のも良くないとの思いが先に立ってしまう気がして。。
これからどんどんお年を召して行く(って自分で言う)kおばちゃんは他人事とは思えず考えさせられました。
だから最近は、カード付帯の保険だけではなく、別個に保険をかけて行くkおばちゃんです。
せめて、周りの人に迷惑が最小限ですむようにね。
と、鼻水をすすりなが・・情けないkおばちゃんです。
○5月5日(木)
酒飲みの村からkおばちゃんの到着したのはグムンデンGmundenというザルツカンマーグトにある人口13000人ほどの町です。
その町の中心と思われるところに本日のお宿を手配いたしました。
昨年ザルツカンマーグトで1泊したのが、とっても気持ち良かったのでスケジュールに組み込んで見ました。
はら、建物の後ろに見える山が・・ザルツカンマーグトっぽいでしょ?
あちなみに手前左に写っている建物が市庁舎だそうです。
で、このあたりなんですよね。確かお宿は・・ナビ様も左折してください。とのお告げ!
はいはい・・と左折しますが・・
赤丸の所に来たら『目的地右です。到着しました』とお告げが終ってしまいました。
あらら・・右と言われても・・入り口がありません。到着してしまったのであとは・・だんまりです。
それが結構交通量の多い通りでしかも片側1車線!停車することすら出来ません。
仕方が無いので流れに沿って・・走るしかありません。
で・・流れに乗って橋を渡ってしまいました。オレンジのラインの行き着く先までとりあえず・・
そこでコルト君を止めてもう一度検索します。やっぱり同じ所を指してます。
あ、ちなみにこのホテルは登録があったのでその情報を利用したのです。
おかしいな・・多聞建物はあってるんだけど・・どうやって辿り着くんだ??入り口はどこだ??
今回kおばちゃんの利用をしようとしているお宿は、この町ではど真ん中にあるホテルのはずで有名でもあるとおもうんですけど。。入り口がいまひとつ分かりません。
とりあえず引き返して・・なるべくゆっくり走ります。
青丸のところがホテルです。で、通り沿いに入り口なんかありません。
おそらく緑の丸のところから入るはずで・・広場になっているのが分かるのですが・・その広場への入り口がわからないのです・・タクシーの入り口はあるようなのですが・・あとは車止めになっていたりして。
まさか車で行く人がいない・・なんてことは考えられません。
こうなったらしかたありません。近くの駐車できるところに止めて歩いて聞きにゆくしかありません。
丁度ちょっと先にパークハウスの入り口が見えました。
そこに入り込んで・・コルト君を駐車です。で・どこに止めたか分からなくなる前に・・撮った画像です。
『328』番に止めました。
ハンドバックだけ持って・・ホテルに向います。
何とホテルの入り口はこの市庁舎の横の広場に面してはいますが・・銀行の奥でした。なんか分かりにくい!
kおばちゃんは名前を告げて、ホテルの駐車場はどこ?何処から入るの?と聞くと・・さっきのタクシーの入っていったところか入っても良いそうです。
でも、今ホテルの駐車場は満杯との事。たしかHPにホテルの駐車場の予約は出来ませんと書いて合ったのです。数が少ないんですね。
フロントのお嬢さんは『何処に車を止めてらっしゃるんですか?』と聞くので『パークハウスです』とこたえると。『あ!そのままで良いんですよ。チケットを・・』といってkおばちゃんの駐車券を取り上げて・・機械に通しました。
『これで割引が摘要されます』とのこと。あれ、まあ!怪我の功名・・ではありませんがなんと全て丸く収まってしまいました。
本来の流れから行くと、市庁舎前広場に車を乗り入れて一時駐車→チェックイン→荷物を降ろしてお部屋へ→車はパークハウスへ移動。ということだったのでしょう。
kおばちゃんはパークハウス→チェックイン→パークハウスで荷物のピックアップ→お部屋へ・・という流れです。
まあ、お天気が良いから良いようなもんですが、雨でも降ったらパークハウスから荷物をもってホテルに向うのはちょっと無理ですね。
無事チェックインを終えて通された部屋は・・けっこう端の方です。部屋に入ると窓にはブラインドというかシャッターが降りていました。
バスルームはシャワーのみですが・・あら新兵器!全身シャワーです。
それにしても、なんか薄暗くて嫌なお部屋だな・・と思ってシャッターを上げたら・・
目に飛び込んできたのはザルツカンマーグトの山並です。そして目の前に広がるトラウン湖Traunseeです。
とっても気持ちの良い眺めです。
夕べ辺りからかなり兆候はあたのだが・・気を抜いて薬にたよらなかったら・・ひどい事に!
ティッシュの手放せない生活になってしまった。なんで今頃・・
先日いろいろネットサーフをしていたら・・ある旅行者のご夫婦が南米で蚊の媒体する伝染病のためなくなった・・という記事が目にはいった。あらら・・
そして現代の若者らしく、自分達の不調をつぶやいていたらしいのだが・・いかんせん遠い南米の地、どうすることも出来なかったようである。
まあ、辺地、僻地に行く機会は無いとは思うけど、現地で具合が悪くなったらどうするか・・
そしてその『具合が悪くなる』という判断基準はどこか・・多いに悩む問題だなあと思ったのです。
平時から、熱が出ても『ただの風邪だろう』、少し高かったら『インフルエンザかも』なんて自己診断で済ませて終いがち。それが危険な病気かどうか・・自分で気がついた時はもう身動きがとれない・・なんてことはありえるなと思ったからです。
レインマンのようにで『なんでも過大に心配し過ぎる』のも良くないとの思いが先に立ってしまう気がして。。
これからどんどんお年を召して行く(って自分で言う)kおばちゃんは他人事とは思えず考えさせられました。
だから最近は、カード付帯の保険だけではなく、別個に保険をかけて行くkおばちゃんです。
せめて、周りの人に迷惑が最小限ですむようにね。
と、鼻水をすすりなが・・情けないkおばちゃんです。
○5月5日(木)
酒飲みの村からkおばちゃんの到着したのはグムンデンGmundenというザルツカンマーグトにある人口13000人ほどの町です。
その町の中心と思われるところに本日のお宿を手配いたしました。
昨年ザルツカンマーグトで1泊したのが、とっても気持ち良かったのでスケジュールに組み込んで見ました。
はら、建物の後ろに見える山が・・ザルツカンマーグトっぽいでしょ?
あちなみに手前左に写っている建物が市庁舎だそうです。
で、このあたりなんですよね。確かお宿は・・ナビ様も左折してください。とのお告げ!
はいはい・・と左折しますが・・
赤丸の所に来たら『目的地右です。到着しました』とお告げが終ってしまいました。
あらら・・右と言われても・・入り口がありません。到着してしまったのであとは・・だんまりです。
それが結構交通量の多い通りでしかも片側1車線!停車することすら出来ません。
仕方が無いので流れに沿って・・走るしかありません。
で・・流れに乗って橋を渡ってしまいました。オレンジのラインの行き着く先までとりあえず・・
そこでコルト君を止めてもう一度検索します。やっぱり同じ所を指してます。
あ、ちなみにこのホテルは登録があったのでその情報を利用したのです。
おかしいな・・多聞建物はあってるんだけど・・どうやって辿り着くんだ??入り口はどこだ??
今回kおばちゃんの利用をしようとしているお宿は、この町ではど真ん中にあるホテルのはずで有名でもあるとおもうんですけど。。入り口がいまひとつ分かりません。
とりあえず引き返して・・なるべくゆっくり走ります。
青丸のところがホテルです。で、通り沿いに入り口なんかありません。
おそらく緑の丸のところから入るはずで・・広場になっているのが分かるのですが・・その広場への入り口がわからないのです・・タクシーの入り口はあるようなのですが・・あとは車止めになっていたりして。
まさか車で行く人がいない・・なんてことは考えられません。
こうなったらしかたありません。近くの駐車できるところに止めて歩いて聞きにゆくしかありません。
丁度ちょっと先にパークハウスの入り口が見えました。
そこに入り込んで・・コルト君を駐車です。で・どこに止めたか分からなくなる前に・・撮った画像です。
『328』番に止めました。
ハンドバックだけ持って・・ホテルに向います。
何とホテルの入り口はこの市庁舎の横の広場に面してはいますが・・銀行の奥でした。なんか分かりにくい!
kおばちゃんは名前を告げて、ホテルの駐車場はどこ?何処から入るの?と聞くと・・さっきのタクシーの入っていったところか入っても良いそうです。
でも、今ホテルの駐車場は満杯との事。たしかHPにホテルの駐車場の予約は出来ませんと書いて合ったのです。数が少ないんですね。
フロントのお嬢さんは『何処に車を止めてらっしゃるんですか?』と聞くので『パークハウスです』とこたえると。『あ!そのままで良いんですよ。チケットを・・』といってkおばちゃんの駐車券を取り上げて・・機械に通しました。
『これで割引が摘要されます』とのこと。あれ、まあ!怪我の功名・・ではありませんがなんと全て丸く収まってしまいました。
本来の流れから行くと、市庁舎前広場に車を乗り入れて一時駐車→チェックイン→荷物を降ろしてお部屋へ→車はパークハウスへ移動。ということだったのでしょう。
kおばちゃんはパークハウス→チェックイン→パークハウスで荷物のピックアップ→お部屋へ・・という流れです。
まあ、お天気が良いから良いようなもんですが、雨でも降ったらパークハウスから荷物をもってホテルに向うのはちょっと無理ですね。
無事チェックインを終えて通された部屋は・・けっこう端の方です。部屋に入ると窓にはブラインドというかシャッターが降りていました。
バスルームはシャワーのみですが・・あら新兵器!全身シャワーです。
それにしても、なんか薄暗くて嫌なお部屋だな・・と思ってシャッターを上げたら・・
目に飛び込んできたのはザルツカンマーグトの山並です。そして目の前に広がるトラウン湖Traunseeです。
とっても気持ちの良い眺めです。