さ・し・す・せ・そ!
女性ブロガ―の方達は、この字が何を表わすか、すぐお分かりでいらっしゃいますよね。
男性の方達は、ご理解できますか?
料理の手伝いは皆無の夫には、絶対わからない。
孫たちへのひらがなのお勉強ではありません。(笑)
さ 砂糖 し 塩 す 酢 せ しょう油 そ みそ
昔から、日本では、味付けの基本の5つの調味料、砂糖、塩、酢、しょう油、みそを簡略化した文字です。
しかし、最近、この調味料の減少が20年に渡って減少しているとの新聞記事を最近読みました。
何と、しょう油は半減、みそは4割減だとか。
私には、驚きでした。
海外では、日本料理がブームですのに。
一方、バルサミコ酢、ナンプラー、オイスターソース、ドウバンジャンといった調味料の売り上げが伸びているようです。
確かに、娘達の食卓も、我が家の伝統的料理の影は薄くなり、新しい献立で、食生活を楽しんでいる感じがしないでもありません。
たまにご馳走になると、食材、味付け、盛り合わせ、すべてが新鮮に母親の目には映り、感動することが多いです。
次女とは、お婿さんの単身赴任で、一時的な同居を数年致しましたが、我が家の食卓にパスタ料理が、突然多くなりました。(笑)
私の指導宜しきを得てか(?)、娘二人とも、料理は得意。私をすでに超えているのでは、と思うくらいです。
長女のお婿さんは大変な食通で、我が家に来ても、料理の批評は、歯に衣着せぬ話し方で、ズバズバと。
美味しい!まーまーですね、と。
彼に褒められると、その料理は、お墨付きとなり、私は自信が一気に付きます。(笑)
頭が賢く、料理上手、その上優しくて、おれは本当にいい奥さんを貰った、が彼の口癖です。(笑)
いつでしたか、我が家で肉じゃがを食べた時に、「ミヤコ!これが本当の肉じゃがだよ。」と、彼からお褒めの言葉を。
とにかく彼に褒めらると、とても嬉しい私。
ですから、家族が揃って、私の手料理をふるまった時には、そっと長女に尋ねます。
Hさんの感想はどうだった?と。
その彼が、最近は台所に立って、料理を手伝うとか。私にはちょっとした驚きでしたが、本当にうれしいこと。
次女のお婿さんは、結婚した当初から、とても優しくて、娘に非常に協力的。その上、料理上手。
フルタイムで、第一線で働く娘達。仕事、家事、育児と本当に大変と思うけれど、いつまでも夫婦仲良く、おいしい食事を楽しんで、
家族全員、健やかに暮らしてほしい、と願うばかりです。
私の主人は、その点全くだ~め。私が倒れたら、我が家はどうなってしまうのでしょうか。今から本当に心配です。
また話が思わぬ方向へ流れてかけているようですので、タイトルの主旨に戻します。(笑)
私は、もちろんバルサミコ酢、ナンプラーといった調味料もたまには使用しますが、さしすせその基本の味付けの料理が断然多いです。
又大切にしたいことでもあります。
世界中で、日本文化の良さが、再評価されている昨今、伝統的な料理が変な味に犯されることなく、いっそう磨きをかけて、世界中に
広まるといいですね~
わさび巻き一口カツのレシピを今日はご紹介します。
揚げものながら、さっぱりした口触りで、大変おいしいです。
ささ身は筋なしを買われると料理が楽になるでしょう。
私が料理した時は、大葉が無かったため、説明とは盛りつけ方を変えています。
わさびは多目の方が巻き目にその色が映り、お料理の見栄えがしますよ。
<材料>
鶏ささみ 8本
練りワサビ 大匙2
塩 こしょう
ころも 小麦粉 大匙2 溶き卵 1個分 パン粉 11/2カップ
しょう油 薄口しょう油 すだちの絞り汁各大匙1
付け合わせ 長ネギ 1本 貝割菜 青じそ
<作り方>
① ささ身は筋を取り除き、めん棒などで軽くたたいて薄く延ばす。
② ①の片面にわさびを薄く塗り、端から巻いて巻き終わりを下にする。
表面に軽く塩、こしょうを振り、小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣を付ける。
③ ねぎは4センチ長さのせん切りにして水に放し、付近で包んで水気をよく切っておく。
④ しょう油、薄口しょうゆ、すだちの絞り汁を合わせてポン酢たれをつくる。
⑤ 揚げ油を170度に熱して②を色よく揚げる。
皿に青じそをしき、中心にこんもりとねぎと貝割菜を混ぜた物を盛り、その周りにカツを並べる。
④のポン酢たれで食べる。
今日もご訪問有難うございます。
身に余る応援、驚きと共に、感謝でいっぱいです。
厚く御礼申し上げます。