どうぐまつ(物欲生活)

物(道具)を買い揃えるだけで、使いこなしていない様をこう呼びます。私の「どうぐまつ」ぶりを紹介します。

出前一丁の生麺登場!

2009年10月25日 14時47分29秒 | ラーメン
スイスポのホーンの取替えが終わったら、もう昼前だ。以前から気になっていた、出前一丁の生麺タイプを食べてみることにする。

日清焼きそばの生麺タイプは以前から確認していたが、出前一丁の生麺タイプは今年初めて確認した。

感想は・・・スープの味は袋麺の出前一丁と同じようなもの。麺は細麺だが、袋麺よりしっかりしているため、全体がグレードアップした感じか・・・

これはこれでありっという感じ。
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スイスポのホーン交換完了!

2009年10月25日 13時57分58秒 | スイスポ
ついに重い腰を上げた。
スイスポのホーンを購入したのが、9月22日。http://blog.goo.ne.jp/katsube777/e/41d9590442c9fb7ea4be86db41885ff5

1ヶ月経過した今日やっと取り付けた。
音の感想・・・「ミー」から「フォン」へ全然良くなったよ、大満足!

とても880円のホーンとは思えない。しかし、一体このスイスポを手放すまでに何回ホーンを鳴らすのだろうか?100回位だろうか?

取り付け方法はHPで情報収集した。バンパーを取り外す方法、左前輪の内側から取り付ける方法があるようだ。

バンパーを取り外すときに、よくバンパーの爪が折れるということが分かり、左前輪の内側のカバーを外し、ジャッキアップして、左前輪を外すやり方にした。以下取り付けの順番だ。

「左前輪をジャッキアップし、前輪の内側にあるガバーを外す。7つの黒いピンで留まっているので、筆者は内装外し(上の写真のオレンジ色のやつ)で外した。
これが第一の難関だ。ピンを外すのにかなり力が要る。7箇所のピンを外すと、下の写真のような景色が開ける。



「そして、あらかじめ一番上の写真のように2つのホーンをつなぎ合わせ、どこにも干渉しない場所を探す・・・筆者は下の写真の場所にした。1箇所留めでやや不安定だが、えーいままよ!

とここまで1時間位かかった。一番時間がかかったのが、旧ホーンの配線を新ホーンに付け替えることだ。旧ホーンの配線は結構奥にあり、しかも短い。それを延長し、エーモンの「配線コネクター」http://blog.goo.ne.jp/katsube777/e/be0ed4818a7b2426e71fec5daaaed300
で2本に分岐したのだ。狭い場所での作業でイライラする。

でなんとか取り付けたのが、下の写真だ。この時点で本当に鳴るかどうか、確認したが、なんと「フォン」と鳴った!

各部を締め付け、前輪内側のカバーを取り付ける前に、それでもと思いもう一度鳴るかどうか確認したら・・・・「な、鳴らん!とぼじでー?」



HP情報ではアース接続が結構シビアだという情報があったので、下の写真のようにエンジンルームまでアース側のコードを・・・バッテリーのアースと共締めしてもう一度鳴らしてみる・・・・「フォン」・・・ヤッター!



配線をきれいにまとめ、やっと前輪カバーを7個のピンで留め、前輪を装着し、ジャッキを下ろし、終了!午前中半日かかってしまった。
スイスポ購入以来最大のDIYだった。一つ一つ愛車の弱点を克服していくと、ますます愛着がわく。うれしい! HPで参考にさせていただいた先達の皆様ありがとう。

ただし、プロの技じゃないので、耐久性に若干の不安あり。
さて、今度は2011年7月に地アナがなくなる前に、地デジチューナーを取り付けなくては・・・・すでにチューナーは手配済みなのだ・・・・
コメント (2)
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