先週、毎日のように仕事仲間と飲むことがあったが、必ず注文するのが「さしみ」だ。
筆者は進んでは頼まない。なぜなら、嫌いではないが、好きでもないから。特に写真のように厚いさしみは得意ではない。
寿司ネタ位に薄くスライスされていると、すんなり口に入る、いや寿司なら沢山食べれる。
このようなさしみの盛り合わせが出ると、二三口手を付けて終わる。見た目は豪華なんだけどなー。
どうしてか?と聞かれれば、あまり好きではないと答えるしかない。
先週、毎日のように仕事仲間と飲むことがあったが、必ず注文するのが「さしみ」だ。
筆者は進んでは頼まない。なぜなら、嫌いではないが、好きでもないから。特に写真のように厚いさしみは得意ではない。
寿司ネタ位に薄くスライスされていると、すんなり口に入る、いや寿司なら沢山食べれる。
このようなさしみの盛り合わせが出ると、二三口手を付けて終わる。見た目は豪華なんだけどなー。
どうしてか?と聞かれれば、あまり好きではないと答えるしかない。
あの悪夢のような事故から、半年経った。6月9日のことだ。
医者から、3ヶ月で軽い運動、6ヶ月で通常の運動も大丈夫と言われていた6ヶ月が来た。
半年も経つと、他人から見ると、もう忘れられた事。しかし、自分にとってはまだまだこれから。
だって、寝ても覚めても、骨折した鎖骨の右肩は鈍痛を伴って存在を主張するのだ。
だから、通常の運動と言っても、痛くて運動する気になれない。
注意一瞬、怪我一生を身を持って実感した。
でも、注意はしていたんだけど・・・・