これも昨年のマイヒット商品だったpebbleのスマートウォッチ、一生使おうと決心したのだが、一般の時計で言うところのリュウズがとれた。
とれたボタンはあるのだが、どうして固定されているのかわからない。またバネが露出しているが、外れる気配もなく、そのまま使っている。
もう、このモデルは生産中止になっており、買えるのはあとわずかだろう。アマゾンにオーダーを入れておいたが、5月2日到着予定が5日過ぎた今日もまだ来ないのが不安・・・
これも昨年のマイヒット商品だったpebbleのスマートウォッチ、一生使おうと決心したのだが、一般の時計で言うところのリュウズがとれた。
とれたボタンはあるのだが、どうして固定されているのかわからない。またバネが露出しているが、外れる気配もなく、そのまま使っている。
もう、このモデルは生産中止になっており、買えるのはあとわずかだろう。アマゾンにオーダーを入れておいたが、5月2日到着予定が5日過ぎた今日もまだ来ないのが不安・・・
昨年のマイヒット商品に挙げた、眼鏡に取り付けるタイプの跳ね上げ式老眼鏡。今でも重宝しているが、昨日カプチーノのヘッドライト磨きで、あまりの太陽の眩しさに、目がくらくらしたので、跳ね上げ式のサングラスをダイソーで買った。
これがまた具合が良い。眼鏡の上からかけるオーバーグラスタイプもあるが、暗い所に入った時の掛け外しが面倒だ。
見た目はださいが、使いやすさはピカイチ!この二つを入れるケースが欲しくなったぐらいだ。
買った時は、なんと低速トルクが細いクルマだろう!
と思っていた。特にエアコンをONにした時の細さはイライラするほどだった。
が、昨年の夏、ターボのウェストゲートの不具合を修理したら、意外とスムーズに回転が立ち上がるようになった。
そして、昨年の12月に車検を受けた後は、さらにトルクが太くなった。
結構低速トルクあるな~と思うようになった。もちろん古いクルマなので、低速でギクシャクはするが、イライラするほど回転上昇を待つことはなくなった。
クルマは常にベストコンディションを保たなければ本来の良さは分からないということが分かった。
先日亡くなった母親のことで、何かと親父のクルマに乗ることが多くなり、感じたこと。
このカローラ格好良い!ということ。カローラと言えば、既にベストセラーの座をプリウスに奪われ、じいさんが乗る車と今では思われているが、どうしてどうして、周回遅れのトップランナーではないが、妙にこのスリーボックスセダンが格好良く見えてきたのだ。
親父のカローラは9代目120系というやつで、2000年から2006年まで生産されたもの。今のモデルが11代目になるので、先々代ということになる。
スタイルは全高がやや高めで、写真ではずんぐりむっくりしているが、昨今のSUVブームで車高の高いクルマに目が慣れたせいか、むしろスリムに見える。
そして、内装もパーツパーツの隙間もなく、今でも高級感が漂う。後席も広い。エンジンも普段は静か、1500は必要十分なパワー、言うことない。
この13年経過のカローラ、外見的にはヘッドライトのレンズが黄色く曇っている。いつかこいつも磨いてやるぞ!